新生活!一歩オトナっぽくなって、彼に惚れ直させる3つのポイント

ハナクロ

新生活!一歩オトナっぽくなって、彼に惚れ直させる3つのポイント
新生活!一歩オトナっぽくなって、彼に惚れ直させる3つのポイント

4月に入り、いよいよ新生活が始まった方も多いのではないでしょうか。新しい季節に期待が高まる一方、代わり映えしない自分自身にちょっとうんざり・・・なんてときはありませんか?

たとえば恋愛ひとつにしても、カレといつも同じようなことで喧嘩したり、同じような男性に引っかかって失敗したり・・・。せっかくなら新しい生活も恋愛も、一歩オトナになった自分で楽しみたいですよね!

というわけで、今回はそんな新生活に向けて、恋愛において「オトナっぽくなる」ポイントをご紹介します!

■今年こそ「都合のいい女」をやめる

「いくらちやほやされようとも、男に媚びたり、顔色を伺って男の言うことに合わせているうちは、自立したオトナの女の子とは言えないと思う。その魅力は若くて可愛いうちだけ。自分の芯を持って、男一つで妥協しないくらいがオトナだと思うから、今年はそうなりたいな」(24歳/IT)

ついつい気になる彼の顔色を伺って、気に入られようとわざと媚びた行動をしたり、どんなに自分が忙しくても「会いたい」と言われたら会いに行ってしまう・・・。そんな、「男中心」の生活をいまだに送ってはいませんか?

たくさんモテて、恋愛経験を重ねまくることは「オトナ」ではないのです。自分の芯を持って、男にやすやすと媚びない強さを、今年こそ身につけてみるのもいいかもしれませんよ!

■ワガママを言わない

話し合うカップル

「自覚しているけど、いつも彼氏を自分のワガママで振り回してしまう。ワガママって、子どもらしさそのものだと思うから、一回自分を冷静に見て、ワガママを減らしたいな」(21歳/学生)

女の子はワガママなもの。自分でヒールを履いてきたくせに、足が痛くなったら不機嫌になって、彼氏に当たり散らす・・・個人差はあれど、基本的にはそんな生き物なのです。

しかし、そんなワガママを許してくれるのは、彼氏、あるいは周囲の男性が優しいからに他なりません。そんな優しさに甘えている時点で、まだまだ子どもっぽさが残ってしまうのです。

というわけで、今年は少しワガママも、言う回数をちょっとだけ減らしてみると、オトナへの一歩が近づくかもしれません!

■子どもっぽい束縛をやめる

「『他の女子と話しちゃダメ』『女の子のアドレスは全部消して!』みたいな現実離れした束縛する人って、大人でも意外と多くいるんだよね。くだらないし、幼稚だなと思う」(25歳/会社員)

恋愛における「子どもっぽさ」の最たるものと言えば、やっぱり「束縛」でしょう。現実問題、普通に生活しているだけでも嫉妬されるような女性の、過剰な束縛に耐えうる男性なんてほとんどいません。

それでも許してくれている彼がいるからいいの!なんていう人もいるかもしれませんが、結局それはそんな子どもっぽいところを我慢してもらっているだけなのです。

心当たりのある方は、まずは「束縛」から見直してみてはいかがでしょうか?

恋愛において「オトナ」っぽくなることは、別に素敵なバーに行くとか、とびきりのホテルのスウィートに行くとかは必要ないのです。ただ、甘えたり媚びたりするのをやめ、しっかりと自立した自分で恋愛を楽しめるようにしてみると、一歩「オトナ」としての恋愛が楽しめるかもしれませんよ。

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