サンゴ礁から着想!砂と細菌から生成されるバイオミミクリー志向の「エコレンガ」 (2/2ページ)
■ レンガを「栽培」する時代が到来か?
米国では、地球温暖化防止や環境保護などの観点から、持続可能性の高い建築材料へのニーズが、年々、増加傾向にある。
米調査会社IBISWorldによると、2011年から2016年までに、年間成長率17.0%で拡大し、2690億ドル規模の市場に成長した。
『bioMASON』は、2014年には、地元ノースカロライナ州立大学とも提携し、独自のバイオセメント技術の発展に向けて、継続的に取り組んでいる。
『bioMASON』の技術がさらに進化し広く普及すれば、近い将来、農作物を育てるように、レンガも、水と養分で“栽培”する時代が、到来するかもしれない。
【参考・画像】
※ bioMASON
※ Sustainable Building Material Manufacturing in the US: Market Research Report – IBISWorld