〈エロガンス〉を謳う美容家 深澤亜希 #4 日本の常識は世界の非常識 (1/2ページ)
美容にたったひとつの正解はない、というのが深澤さんのポリシー。
自分の肌を知り、自分に合った方法を知ることが、キレイへの近道であり、王道でもあるという。深澤さん自身、その美肌をどう保っているのだろう?
「基本は、簡単に言うとターンオーバーを早めることと保湿です。
たとえシミができてしまっても、新陳代謝を良くすればシミは消えてくれます。巡りを良くすることが、美白には欠かせません。それと乾燥は、すべての肌ダメージのはじまりですから、とにかく保湿です」
避けたいのは、情報を鵜呑みにして、お仕着せのスキンケアを盲信すること。
「日本はスキンケア大国ですけど、日本の常識は世界の非常識、という側面もあります。日本女性は化粧水が大好きですけど、他の国ではあまり使いません。どうしても必要なものだとは、私は思いませんね。それに、使う化粧品をすべて同じブランドに統一する『ライン遣い』も、美肌になるための絶対ルールではありません。 肌は人それぞれですから、スキンケアはトライ&エラーを重ねて、自分に合うもの、合う使い方を探すべきですね」
美容家。1977年生まれ。幼少期をタイで過ごし、高校はアメリカへ留学。大学卒業後女性誌で美容ライターとして活動の後、美容家に。現在は、書籍の執筆、女性誌やWEB、TV、広告やトークイベントへの出演、化粧品会社や、商品開発のアドバイザー、またアジアでも書籍を出版、イベント出演、など幅広く活躍。