寝返りはいつから?ママが知っておくべき「サポートのコツと注意点」 (2/2ページ)
また、腕が抜けない場合も、少し肩を持ち上げて手助けしてあげましょう。
このとき、手足を強く引っ張る、強く押す、頭や首を無理やり動かすというのはNGです。あくまでサポートですので、無理やりやらないようにしましょう。
■発達を促すエクササイズも効果あり
筆者も娘が赤ちゃんのころ、実際にやっていたエクササイズです。赤ちゃんの両方の手首を持って、ボクシングのように腕を動かしたり、バンザイの姿勢をしたりします。
優しくおこなってあげてくださいね。肩や腕の筋肉をつけて、寝返りやハイハイの発達を促す効果があります。
当時、娘はとても喜んでいたので、遊びのネタのひとつとしてやっていました。
■自力で仰向けに戻れないときは「窒息」に注意!
寝返りをし始めたばかりの赤ちゃんは、自分で腹ばいになれても、仰向けの状態に戻れない場合があります。
うつ伏せのままでいると、窒息してしまう恐れもあるので、寝返りの仕草が見られるようになったら、目を離さないようにしましょう。
筆者の娘は、生後5ヶ月で寝返りができるようになりましたが、自力で仰向けの状態に戻れるようになるまで、そこから半年もかかりました。
寝返りをしたときに、顔の近くに枕やクッションなど柔らかいものがあると、窒息のリスクが高まりますので、余計なものは置かないようにしましょう。
いかがでしたか? 少し手助けしてあげれば、簡単に寝返りできてしまう赤ちゃんもいますが、コロンと回るのが少し怖いと慎重になってしまう赤ちゃんもいます。
個人差があることですので、焦らずに、赤ちゃんの成長を見守ってあげたいですね。
【参考・画像】
※ ベビータウン 生後5ヶ月【赤ちゃんの発育・発達】
※ kaikaiboy / FamVeld – PIXTA
【著者略歴】
※ 島津優理子・・・一児の母。2010年長女の出産を機に日本語と英語のバイリンガル育児をスタート。試行錯誤しながら実践中。趣味はポーセラーツ、旅行。いつまでも若くて綺麗なママでいられるよう日々努力中。