日テレ・笹崎里菜 銀座で培ったフェロモンテクがいよいよ全開!(1)笑点で小遊三師匠を相手に… (1/2ページ)

アサ芸プラス

日テレ・笹崎里菜 銀座で培ったフェロモンテクがいよいよ全開!(1)笑点で小遊三師匠を相手に…

 夜の銀座でのバイト歴が問題視され、内定が取り消し。希望局と大立ち回りののち、局アナとして入社した笹崎里奈アナ。この4月の2年目の春を前に、銀座で培ったフェロモンテクが全開となっている。秋の改編では、局が「本指名」するという、「オヤジ殺し」な一挙手一投足を余すことなく身体検査したぞ!

 華やかな女子アナ界で、今最も注目の若手といえばこの人、日本テレビの笹崎里菜アナ(23)だろう。今年度で入社2年目を迎え、いよいよ本領を発揮し始めたようだ。

 本格的ブレイクの予感が“確信”に変わったのは3月13日の日テレの看板番組「笑点」でのこと。レギュラー陣が、それぞれ日テレの若手女子アナとペアを組む「ペア大喜利」が放送された。

 笹崎アナのペアは“泥棒顔キャラ”でおなじみの三遊亭小遊三師匠。他の出演女子アナは徳島えりかアナ(27)、中島芽生アナ(25)、杉野真実アナ(26)、久野静香アナ(27)、そして笹崎アナと同期入社の尾崎里紗アナ(23)と、美女ぞろいのメンバー構成だ。自己紹介の一番手となった笹崎アナは、そこでいきなり「フェロモン宣言」をかましたのだ。

「ダンディー小遊三とセクシー笹崎となれるように、これからもまだまだ頑張ります!」

 小遊三師匠とおそろいの薄いグリーンの着物姿。スラリと細い首が伸びた真っ白な襟元や、きれいにまとめた髪の下からチラチラ見えるうなじの色っぽさは、まさに「セクシー」そのものである。相方の小遊三師匠も終始、デレデレしっぱなし。うれしそうにオヤジ全開の下ネタをこう連発した。

「はち切れんばかりのボディ、生ツバ、ゴクン」

「笹崎さん、安心してください、私の着物の下は、はいてない」

「速報です。笹崎アナの自宅に泥棒が入って下着を持ってったそうです」

 ところが笹崎アナは、恥じらうそぶりで首を振りつつも、満面の笑みを浮かべて受け流すという余裕の対応。師匠の「病院に行きましょう。あそこはね、白い巨塔じゃありませんよ、白い巨乳ですよ」という“ド直球”にも、自分のバストを両手で隠すように押さえる“フェロモンテク”を繰り出して会場を沸かせてみせた。

「日テレ・笹崎里菜 銀座で培ったフェロモンテクがいよいよ全開!(1)笑点で小遊三師匠を相手に…」のページです。デイリーニュースオンラインは、三遊亭小遊三週刊アサヒ芸能 2016年 4/14号笹崎里菜笑点女子アナエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る