貴乃花親方「クーデター失敗」を招いた暴走裏工作!(1)「疑惑の人物」を後ろ盾に… (2/2ページ)
相撲協会関係者が憤る。
「その企業が倒産しようものなら、債券は紙クズになる。そもそも70億円もの大金を投資につぎ込むこと自体に疑問を抱いていた八角理事長はK氏に説明を求めました。するとK氏は『内部留保がこんなにあると受け取られてしまうので、とにかく早く処理しないと。内閣府にもスポーツ庁にも指導されている』と答えましたが、八角さんは内閣府とスポーツ庁に出向いて問い合わせ、『そんなことは一切、言っておりません』との回答を得た。K氏がウソをついていたことがわかり、解雇したんです」
ところが、クビになったはずのK氏は、その後も隠然たる力を保持。K氏を擁護する宗像氏も昨年冬のボーナスとして750万円もの大金を手にした。他の理事からそれを批判されると「それだけのことをやった」と開き直り、貴乃花親方もこれを擁護。
「協会内では、相撲界を食い物にする人物として、強い批判がうずまいていた。貴乃花親方にも憤る親方衆は増えていきました」(前出・相撲協会関係者)