代表作は披露宴なのに?藤原紀香が”プレミア女優感”を出せるワケ (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 藤原の代表作は何か。この問いの答えとしてよく挙がるキーワードが"結婚"だ。とくにファンの記憶には、お笑い芸人の陣内智則とのあの“ゴージャス披露宴"の記憶が鮮明に残っているようだ。

 同披露宴が実施されたのは、2007年5月のこと。約5億円をかけたといわれるド派手結婚披露宴をホテルオークラ神戸で行ない、その模様は日本テレビより独占中継された。主役である藤原と陣内の二人は、600名の出席者、200名の報道陣を前にして笑いあり涙ありの2時間におよぶ"超大作"を完成させた。

 驚きは視聴率だ。関東地区で24.7%(ビデオリサーチ調べ、以下同)、関西地区で40.0%と代表作と呼ぶにふさわしい記録を達成。また梨園つながりでは、2010年の市川海老蔵と小林麻央の披露宴も関東地区で18.7%を記録している。人気ドラマ越えも期待できるドル箱コンテンツとなっている。

「藤原さんのプロフィールを見れば主演作はたくさん出てきますが、代表作は思いつきにくい。一方で陣内さん・片岡さんとの結婚話を忘れる人はそうそういないでしょう。もし片岡さんとも盛大な披露宴を実施されるようでしたら、喜んで取材に伺いますよ」(同上)

 3月30日の記者会見で立会人である松竹株式会社の迫本淳一社長は、「披露宴等々未定」と述べつつも、「披露宴がある場合には(迫本社長に)仲人を」と打診を受けていることを明かし、披露宴実施の可能性に含みをもたせた。片岡も歌舞伎の公演がない月末の実施予定プランを明かし、「どこかの月末にはなると思いますけど、できれば今年中には挙げたいなとは思っております」と話している。

 もし披露宴が実現するとすれば、藤原のミュージカルと片岡の大河ドラマ出演が落ち着く秋口だろうか。今年の超大作『披露宴2』の行方を注視していきたい。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
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