【もっと教えてドクター!】牛乳でおなかゴロゴロ…実は「乳糖不耐症」だった? (3/3ページ)

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程度によっては、乳糖を含む食べ物や飲み物を摂らないよう医師から指導を受けることもあります。

後天的な乳糖不耐症で、症状が一時的なものとわかっている場合は、完全に治るまでの間は避けたほうがいいです。
消化管粘膜が回復するまでは、乳糖を含む食物を摂るときはラクターゼを含むお薬を使う方法もあります。

通常の乳製品は乳糖を含みます。
乳糖不耐症の方は、あらかじめ乳糖を分解した製品があるので、そのような製品を選ぶようにするといいですね。 最後に医師からアドバイス 乳糖不耐症は、牛乳アレルギーと混同されることも多く、認知に混乱が見られた症状のひとつです。
牛乳アレルギーは程度によっては死に至ることもあるアレルギー症状です。一方で、乳糖不耐症は乳糖を含む食品を摂取すると、乳糖が分解できずお腹の不快な諸症状が起こります。

乳糖不耐症と牛乳アレルギーはそれぞれ異なる理解しておくといいですね。

なお、牛乳アレルギーの場合は、どのような種類の牛乳でも(乳糖を分解したものでも)摂ることができません。誤解のないようにしましょう。
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