えッ、遅れると罰金5万円!? 「出生届の記入と提出」の注意点 (2/2ページ)

It Mama

■出生届「提出時」の注意点

(1)出生届提出時に必要な持ち物

・出生届
・母子健康手帳
・届出人の判子

提出時と同時に児童手当等の手続きを行える自治体もあるので、必要な物を確認してから出かけると良いでしょう。

(2)遅れると罰金が!? 「提出期限」のルール

戸籍法第49条で「出生の日から14日以内(国外で出生したときは3か月以内。なお、国外で出生したときは、この期間内に出生届とともに、国籍留保届をしないと日本国籍を失う場合がありますので、留意してください。)」とあります。

この日を過ぎても、正当な理由がある場合には「戸籍届出期間経過通知書」に理由を書いて出生届と一緒に提出すれば受理されますが、ただ遅れただけという場合には“5万円以下の罰金”というペナルティーがありますので、提出期日は必ず守りましょう。

(3)や、やっちゃった!万が一「子どもの名前を書き間違え」たら

一度受理された届出は絶対なので、簡単に変更する事はできません。

それでも名前を変更したい場合には家庭裁判所を通して変更手続きを行う事もできますが“戸籍には変更した経緯も戸籍法により載って”しまいますので、出生届を記入する時に夫婦でちゃんと話し合い、確認し合って下さい。

いかがでしょうか?

実は筆者、出生届は筆者の夫が書いて提出してくれたので書いていません。きっと筆者の様に、ママが入院している間に手続きをしてくれるのはパパという方も多いと思いますので、一度夫婦でご紹介した内容を確認してみては如何でしょうか。

やっと逢えたわが子の為の“最初の仕事”といっても過言ではない出生届の提出、しっかりと確認して素敵な思い出にしてくださいね!

【参考・画像】

※ 出生届 – 法務省

※ 子の名に使える漢字 – 法務省

※ 戸籍・住民票・印鑑登録よくある質問 – 相模原市

※ 戸籍法施行規則 – 電子政府の総合窓口

※ AnikaNes / Shutterstock

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