経済学者・門倉貴史先生に聞いた「愛とお金の経済学」~婚活編 (1/3ページ)
前回に引き続き、TVを中心としたメディアで大活躍中の経済学者・門倉貴史氏に、編集部が突撃!
今回のテーマは「婚活」。アラサーが結婚すべき男性や合コン必勝法まで、「ホンマでっか」なアレコレが飛び出します。
◆「20歳年下の男性」と結婚すべし!?―――アラサー独女と相性がいいのは、どんな男性でしょうか?
生物学的には、女性が年上で20歳くらい離れている方がうまくいくんですよ。
―――ほ、ホンマでっか!?
ホンマです!性欲は、女性は40代に向けて上昇し、男性は20代がピークを迎えます。性欲曲線で考えると、ピッタリ合うんですよ。
―――若い男性をつなぎ止めるに、女性も頑張らないと・・・
女性がエステや美容に頑張るとお金が動き、経済効果が生まれます。一石二鳥かもしれません。
―――では、男性が年上の「年の差婚」がメジャーな今は、経済が動かない?
そうですね。男性より女性の方がお金を使いやすいうえ、美容関係は収入に関わらず一定の支出はしたいと思っています。そこを刺激するのが恋愛なので、年上女性と年下男性の年の差カップルが増えれば、経済効果があると言えるでしょう。
―――でも、20代前半男性を落とすなんて・・・私(31歳)にはムリです!
そんなことはありません!今は、熟女キャバクラに行く若い男性も多いんですよ。
―――熟女キャバクラ!?なぜですか?
若い男性ほど、癒しや母親のような包容力を求めるみたいですよ。それを持っているのは年上女性ですから。
―――でも、見た目では若者に敵わないのでは?
容貌へのこだわりは、男性もだんだんなくなると思います。「平常時ゴーグル効果」というのを知っていますか?
―――「平常時ゴーグル効果」?
老眼で視界がぼやけて、常に相手がキレイに見えることを言います。その効果に加えて内面を磨けば、年齢を重ねた女性でも婚活市場を勝っていけると思います。