新宿ゴールデン街で火災! 鳴り響く非常ベル、そのとき住民は... (2/4ページ)

薄く煙に包まれ、人でごった返す区役所通り

消防士が忙しく行きかう

取材陣が大挙
ようやく開いた道に、ハシゴが担ぎ込まれる。白煙が上がる中、雨のように消防車の放水が降り注ぐのが見えた。

放水が建物の向こう側で行われていた
火元となったのは、このホテルのすぐ裏手、「まねき通り」に面する店舗だ。火災発生からおよそ1時間30分が経ち、火の手はすでに弱まっていたものの、もうもうと上がる煙は、表の靖国通りからも容易に見て取れた。通りがかる人には、うっかり煙を深く吸い込み、激しくむせる人もいる。
「こちらが、火災の現場です!」と走る演技のテレビクルーここからは現場に近づけないと判断した記者は、時計回りにゴールデン街の周囲を歩くことにした。