【アニメ漫画キャラの魅力】大きな体で颯爽と!総北高校の名スプリンター「田所迅」の魅力とは?『弱虫ペダル』
総北高校が誇るスプリンターであり、その大きな体つきとスプリントの速さから「暴走の肉弾頭」と呼ばれている「田所迅」。しかし、彼がそう呼ばれるまでにはたくさんの苦労と努力がありました。今回は、そんな「田所迅」の魅力についてご紹介させていただきます。
⇒田所迅とは?(弱虫ペダル)
http://www.charapedia.jp/character/info/7303/
【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】
■どん底からの大逆転
3年生としてチームを引っ張る要の存在・田所さんですが、1年生の時は選手として力を出しきれていませんでした。経験者でありながら、1年生のみのレースで最下位を記録するなどの不振が続き、自転車に乗る事さえ諦めた事も。それを当時の寒咲主将に鍛え上げてもらいようやく勝利を手に。その努力は並大抵のものではありません。どん底を知っているからこそ、負けた悔しさを知っているからこそ、田所さんは強いのです。
■愛称・オッサン
2学年年下の鳴子くんからは「オッサン」呼ばわりされています。確かに体が大きく、ちょっと老け顔なので、おじさんに見えなくもありません。主将の金城さんがスラっとしたおじさんなら、田所さんはイカツイおじさん(←失礼)。体は大きいですが、実家はパン屋さん(←可愛い)です。
ノリは関西人である鳴子くんにもバシバシ突込みをいれる事ができるくらいで、口達者の鳴子くんとはまさに名コンビ。一方で坂道と一緒にアニソンを歌いながらレースに参加しており、坂道ともなかなか良いコンビです。面倒見が良いので、周りからはとても慕われているようです。
■弱いところは見せない!
大飯食らい、見た目は熊さんと向かうところ敵なし(?)の田所さんですが、その中身は意外と繊細です。厳しいところもありますが、時折見た目に似合わない細やかな気配りを見せ、その気遣いと愛のムチに1学年下の手嶋&青八木コンビはハートを打ち抜かれております。
また、他人に弱みを見せない男らしさも田所さんの良いところ。インターハイ1日目終了後には、自分の体調が悪いにも関わらず「チームの士気が下がるから」とチームメイトにはその事を伏せたまま2日目を迎えます。2日目、当然体調不良でスタート出来ない田所さんに観客がざわついた時も、「他の選手にハンデをやっている」と豪語したほど。
肺に大量の空気を取り込み(肺活量8500)、それをエネルギーに変えて疾走する「田所迅」。必殺技・酸素音速肉弾頭でこれからも突っ走っていってほしいキャラクターです。
【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】
★記者:あきにゃん(キャラペディア公式ライター)