ポーランド陸軍、バーチャル訓練システムの入札手続き開始を発表

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ポーランド陸軍がバーチャル訓練システムの調達に乗り出している。国防省の軍備視察団が、仮想戦術戦場システムに関する入札手続きの開始を発表した。
仮想世界を使った戦闘訓練の場合、1 つの場所で市街地や森林、砂漠、洋上の石油精製施設、船内など様々な環境へと比較的容易に切り替え可能である利点を持つ。
WSTPW (Wirtualny System Taktycznego Pola Walk) と名付けられたこのシステムでは、1 名ないし最大 12 名によるチーム単位での利用の他、スナイパーチームや統合末端攻撃統制官 (JTAC: Joint Terminal Attack Controller) との連携といった想定での利用が見込まれている。
視察団では、5 月 16 日を期限に入札の受け付けをおこなっている。