保育園入園での緊張も要因かも…?「下痢・とびひ・カンジタ」の原因と対策

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保育園入園での緊張も要因かも…?「下痢・とびひ・カンジタ」の原因と対策

6ヶ月を過ぎたころの突発性湿疹が引き起こす様々な病気……事前に対策をすることで軽度で済む病気が多いのも事実です。保育園に入園したばかりのお子さんは、新しい環境での慣れない生活から、5月に向けて身体のトラブルが出てくることも多いので事前の対策をおすすめします。

今日は筆者の第2子の子育てで、「やっておけばよかった」と感じた対策法をご紹介します。

■下痢、とびひ、カンジタ…「やっておけばよかった」と感じた対策法3つ

(1)保育園へ入園し、緊張からも起こる「下痢」

風邪や胃腸炎に付き物なのが“下痢”です。風邪や胃腸の不調で、食べ物も控えたり、消化の良いものにしますが、その食事が後押しをし、乳幼児のような下痢に戻ったりもします。

一日に何回もオムツ替えを繰り返していると、赤みが出たり、赤いプチプチが出たりする場合があります。そのまま放っておくと本格的な“オムツかぶれ”になります。おしっこをしただけでしみるキリキリした状態です。

筆者の子どもは、元々オムツかぶれが出やすく、オムツかぶれ初期の状態からのスタートでした。そのため、すぐにキリキリとしてオムツかぶれになりました。おむつ替えでも、夜のおしっこでもギャンギャン泣きました。

●対策

下痢かな?と思った瞬間からの対策をオススメします。筆者の経験からすると、オイルよりもワセリンがよかったです。ワセリンは、病院でも処方してくれますし、薬局でも比較的安く手に入ります。こすらないで塗るようなイメージでたっぷりと使用するのが効果があります。薄く塗ると効果は薄かったです。

保育園に入園し、緊張から下痢が続く子もいます。そのような場合も同じようにケアしてみてください。

(2)これからの時期に注意したい「とびひ」

筆者の子どもが胃腸炎の次になった病気が“とびひ”でした。

とびひとは、皮膚の抵抗力が弱い0~6歳に多くみられ、虫さされや湿疹、かき傷、すり傷、痕リー性皮膚炎の抵抗力の弱い肌に黄色ブドウ球菌やレンサ球菌などが入り込んでおきます。

高温多湿な時期5月6月に多く見られる病気ですが、筆者の子どもは、胃腸炎で全体の免疫が弱くなり、冬の肌の乾燥でなってしまいました。
1つの小さな水疱が、3日後には5つに、はじめの水疱は潰れてメガネのレンズくらいの大きさに化膿し、水疱はできては潰れの繰り返しで化膿が止まりませんでした。

●対策

乾燥がひどかったり、水疱ができたら対策をしましょう。乾燥は、朝晩の保湿ケアをします。晩のみではダメでした。また、保湿クリームやオイルと併用しワセリンが保湿力を上げてくれます。

水疱ができたら、潰れる前にガーゼをして潰れたときに他に広がらないようにします。清潔に保ち、広がってきたと思ったらすぐに病院に行きましょう。

(3)抗生剤が招く「カンジタ」

とびひの治療には、抗生剤が使われますが、その抗生剤で起こりやすいのが“カンジタ性皮膚炎”です。膣内に誰もが持っているカンジタ菌と戦っている善玉菌を、抗生剤が殺してしまので繁殖しやすくなります。

皮がむけたり、プチプチとした湿疹か水疱が目印です。オムツかぶれに使われるステロイドは、カンジダ菌を更に繁殖させるので、そのような場合、余っているステロイドを使用するのは危険です。また、清潔にしても治りません。

筆者の場合、オムツかぶれが残っているのかと思い、そのままワセリンで対応していましたが、悪化していくように感じ病院に行きました。

●対策
抗生剤を処方されたら、オムツの中は、いつも以上に清潔に保ちます。オムツ替えやお風呂上りのさいは、乾燥させてからオムツを履かせます。

いかがでしたか。

痛いも痒いも言わない赤ちゃんの病気は、ママの誤った判断で長引くこともあるのだと反省の日々でした。結果として、胃腸炎から約1ヶ月は3日に1回の通院となりました。ワーママとして職場復帰されたママならば可能な限り避けたいところです。

「もっと早くに対策しておけば……」、と後悔しないためにも、事前にできる対策をとっておきましょう。

【画像】

※ leungchopan / PIXTA

【著者略歴】

※山田みき・・・エステティシャン・ヘアメイク。自身のアトピー・アレルギーを機に美容を学ぶ。NHKにてエステ指導や雑誌掲載多数。エステ・ヘアメイク・着付け各種コンテスト優勝及び上位入賞の経験をもつ。

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