海外サイトが日本のスーパー戦隊を徹底分析 (4/6ページ)

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複数のロボットに分解することができ(通常は各メンバーが操縦)、これが合体することで1体の巨大ロボットになる。そうしたシーンはCGと着ぐるみを着たスタント俳優によって撮影されている。

 各メンバーと同じく、ロボットも専用の兵器を使用し、ドラマの設定に応じた特殊な攻撃を繰り出すことができる。たまに笑えるロボットもあるが、それはスーパー戦隊シリーズが全体的に明るいトーンで描かれていることにも起因する。

3) テーマ
 スーパー戦隊の各シリーズには、ヒーローのテーマが存在する。赤、青、黄、緑、ピンク、黒、白といった具合に色分けされ、さらに共通のモチーフがある。例えば、『海賊戦隊ゴーカイジャー』なら海賊、『忍者戦隊カクレンジャー』なら忍者、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』なら恐竜である。




 こうしたテーマやモチーフは、ヒーローのコスチュームから戦闘で使う兵器、さらには巨大ロボットのデザインまでを貫いている。また見た目だけでなく、ストーリーやドラマのトーンにまで反映されている。

4. スーパー戦隊とパワーレンジャー

出典: karapaia

 スーパー戦隊はアメリカにおいて、90年代初頭からサバン・エンターテイメント、そしてごくわずかな期間ながらディズニーがローカライズを担当していた。その初シリーズは『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー』である。

 サバンは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』で使用されたアクションシーンを用いながらも、ストーリーやキャラクターは大幅に変更している。ヒーロー姿でない場面は撮影し直し、アクションシーンにも俳優による吹き替えが当てられている。

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