タグキャスト、第3者割当増資による5千万円の資金調達のお知らせ (1/3ページ)

バリュープレス

ビーコンとクラウドの屋内位置情報サービスの株式会社タグキャスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:鳥居暁、以下「タグキャスト」)は、国内外のエンジェル投資家が参画するグクエドホールディングス合同会社(本社:埼玉県大宮市、代表:布川 誠)を割当先とするシリーズAラウンドの第三者割当増資により、5千万円の資金調達を実施しました。

タグキャストは、ビーコンとクラウドによりGPSを受信できない場所でも位置を特定できる屋内位置情報のインフラを提供しています。
ビーコン製品は、TAGCAST-Beacon(小型の電池式ビーコン、空間認証)、PaperBeacon(シート状の電池式ビーコン、表面認証)、LEDBeacon(LED電球のビーコン、空間認証)の3つを提供しています。
クラウドでは、ビーコン製品を世界地図や屋内地図にマッピングしており、緯度経度や設置施設の情報を管理しています。また、ビッグデータを活用して、屋外だけでなく屋内でもアプリ利用者の行動を分析できます。

店舗はビーコン製品を設置するだけで、簡単に位置情報の提供と管理を実現し、利用者のスマートフォンアプリに「来店認証」を提供できます。それにより、施設内でクーポンの消し込み、ポイントの配布、クチコミと来店回数の紐づけなどを実現できます。
特にPaperBeaconは、IoTデバイスとしての評価も高く、スマートフォンで「テーブル認証」ができます。米Putmenuの飲食店・宿泊施設の10言語のオーダーサービスにも採用されており、利用者が自分のスマートフォンで料理を注文するときに、スマートフォンをPaperBeaconに置くことでテーブル番号を注文伝票にセットすることができます。「会計をお願いします」等の用件付きの呼び鈴機能にも利用されています。

タグキャストは、今回調達した資金で、ビーコンおよびクラウド技術の強化、グローバル展開の加速を目指してまいります。

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