伝統工芸「水引細工」を現代アートへ進化させた作家を紹介する「星野リゾートを支える人たちの手しごと vol.4」公開のお知らせ (3/5ページ)

バリュープレス



金沢に来たことを印象づける「界 加賀」フロントホールの誕生秘話

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今回の特集記事では、2015年12月10日にオープンした、「星野リゾート 界 加賀」のロビー吹き抜けに飾られた 7mの巨大オブジェを生み出した廣瀬さんの制作秘話や、愛用品をご紹介。
入館した瞬間に「金沢に来たんだな」と感じ、後々までの記憶に残る、印象的なフロントホールを演出するのは、和紙の細い糸が織りなす光と影から生まれたオブジェ「光降る」です。人の手がつむいだ「結び」の連続による現代アートと、加賀友禅や九谷焼といった加賀が誇る伝統工芸が一体となり、加賀伝統の温泉宿に新しい息吹を与えました。
また、同施設ではフロントのほかにも、さまざまな場所で加賀水引に触れることができます。客室の障子や置物などにさりげなくしつらえた「加賀の水引細工」は、上品な輝きを放っています。

廣瀬由利子さんプロフィール

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株式会社自遊花人(石川県金沢市)の代表。加賀の水引細工を中心に、人に愛され、使われることを目的とした伝統工芸を伝える。平成26年にはプレミアム石川ブランドの認定を受けるほか、積極的な国際文化交流にも参加。
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