流産リスクなんと2倍!? 妊娠前から注意したい「カフェイン」との付き合い方 (2/3ページ)

It Mama

・緑茶ペットボトル1本分:60mgから100mg
・紅茶ペットボトル1本分:約94mg
・インスタントコーヒー1杯:約62mg
・コーヒー(豆からの抽出)1杯:約95mg

エナジードリンクとなると、これらよりも多くのカフェインが含まれております。

また、カフェインには軽いものですが、依存性や耐性が形成されると言われています。依存性とは、カフェインを摂取しないとカフェインが欲しくて仕方なくなってしまうようなもの。

耐性は、カフェインを摂取しても効果が感じられないと言ったもので、徐々に摂取量が増えてしまうようなものを言います。

■「妊娠前から計画的」にカフェイン摂取量を減らすのが理想

妊婦生活に入るまでの生活習慣で、ほぼ毎日のようにカフェインを摂取していたのに、妊娠がわかったらすぐにカフェインを止めるという方も少なくありません。

しかし、前述したようにカフェインには軽いとは言え、依存性があるものですから、やはり急激にやめてしまうとストレスと感じてしまうかもしれません。ストレスは妊娠維持に大敵です。

せっかくカフェインを止めたのに、ストレスを抱えてしまうのは良くありませんので、計画的に妊娠する際には、少しずつカフェインの量を減らしていって、カフェインが無くても大丈夫になった時に妊娠するというのが理想的かもしれません。

■カフェインがもつ流産リスク

カフェインの摂取は流産リスクを高めてしまうというデータがあります。

アメリカにおける研究データによるとカフェインを1日に200mg以上摂取していると、流産の確率が2倍になったという報告があります。

分かりやすい例で例えると、コーヒー約2杯分で200mgに達してしまうということになりますが、コーヒー好きの方であればこれくらいの量は当たり前のように飲んでしまいたくなるのではないでしょうか?

カフェイン自体、胎盤を通過しますので、胎盤を通じて胎児に悪影響を及ぼすのではないかと予測されています。

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