ママ今すぐ備えて!災害時に絶対注意したい「赤ちゃんの衛生面」と3つの便利グッズ (2/3ページ)
そんな時にかなり使えそうなのが“使い捨てスプーン”。
紙コップなどで作ったミルク(離乳食にも)を使い捨てスプーンで飲ませます。毎回新しいものを使うことで衛生面で安心です。
また、そのほか衛生面で考えるべき面は“赤ちゃんの排せつ”について。
筆者は“おむつなし育児”をしているので今は自宅でおむつを外した生活で、排泄したそうな時にオマルに乗せたり、布オムツ・紙オムツを必要に応じて利用しています。
ですが震災時には、赤ちゃんも大きなストレスを受けるのでオマルでしてくれるとは限りませんし、布オムツを洗える環境か分かりませんから、震災用には多くの紙オムツが必要になると考えています。
ですが、紙オムツを大量に持って走れるかというと、限度がありますよね。
■赤ちゃんは新陳代謝が活発!震災に備えておきたい3つの便利グッズとは
そこで準備しておきたいのが、“さらし”です。
さらしはオムツの代わりに使えますし、1反ほど準備しておけば使い捨てとして利用することができると思います。
更に、準備しておきたい便利グッズは“おしりふき”と“ジップロック”。
おしりふきは、もちろん排せつ時に使えるのと、お風呂に数日入れない時に、おしりふきで全身を拭いてあげれます。
大人は、数日お風呂に入れなくても大丈夫かもしれませんが、赤ちゃんの新陳代謝は激しいため、必ず拭いてあげる必要があります。
東京都福祉保健局の“妊産婦・乳幼児を守る災害対策ガイドライン”によると、「お湯がわかせないうちは、ガーゼやおしりふきなどを配布する」という記載がありますが、各御家庭でも、念のため多めに準備しておきましょう。
次にジップロックですが、ウンチの時のオムツとおしりふきを簡単に捨てられない場合、ジップロックに入れて密封しておくと、衛生的にも臭いの面でも良いでしょう。
また、ジップロックは離乳食を作る用(お米や野菜を入れて潰す)にも使え非常に役立ちます。