ゆとり第一世代は、“ゆとり”意識がない理由3つ (2/2ページ)

ハナクロ

■3.就活時、買い手市場だったから

1学年上の先輩から聞いていた、就活時の話と、自分たちの就活時の話が違いすぎたという経験も、『ゆとり第一世代』がゆとり意識のない理由の一つです。

就活にゆとり感なんて全くなく、採用人数が昨年の10分の1なんてザラにあった話。募集人数0の企業もあれば、面接の数が昨年より多かったり、最終面接=ただの顔合わせという昨年とは打って変わって、しっかり面接をするという企業も多かったです。

1年前の就活話を鵜呑みにしてナメてかかった学生は、最終でかなり落とされた模様・・・。かくいう筆者もその一人で、「もう決まるだろう」という意識で臨んだ結果、多くの企業に最終面接で落ちています。

かなり頑張らなくてはいけない就活を経て入った企業で、「ゆとり世代、こんにちは」と言われても、違和感を感じざるを得なかったのは自然の流れだったのです。

とはいえ、「ゆとりですがなにか」の主人公たちと一緒で、『ゆとり第一世代』の中でも「私って、やっぱりゆとりだな」と感じている人もいますし、「この考え方は、ゆとりかも?」と思うタイミングもあります。

ドラマの中で、主人公の『ゆとり第一世代』が、どのように活躍していくのか楽しみですね。

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