​就活前と就活終了後、一番変わった部分はどこ? 先輩就活生に聞いてみた!

就活スタイル



就活前と就活終了後では色々な部分が変わりますよね。自己分析で自分を見つめなおしたり、さまざまな企業の選考を受けたりする過程で、性格や考え方に大きく変化がある人も多いです。そこで今回は、就活終了後に自分の中で「一番変わった」と思うことについて若手社会人のみなさんに聞いてみました。


■コミュ力が大幅にアップ!

・言葉遣いは変わった。ぐちゃぐちゃだけど敬語を使えるようになった(男性/25歳/小売店)
・人の目を見て相手と話せるようになった。あまり日頃から相手の目を見て話す事がなかったため、いつかは克服したかったので、それが欠点と思っていたが、面接を通して克服できた(男性/29歳/建設・土木)
・初対面の人にもおじけづかずコミュニケーションがとれる。面接の場数をこなすことで、傾聴の姿勢や自己アピールできるタイミングなどがつかめたと思う(女性/25歳/その他)

就活前と就活終了後で大幅に変わるのが人に対する接し方です。学生時代には気付かなかった言葉遣いの重要性に気付いて、コミュ力が大幅にアップした人は多そう。

■人間的に強くなった!

・辛抱強くなったこと。50社以上受けて、断られ続けたからこそ今があると思う(男性/27歳/情報・IT)
・根性がついた。第一志望のところが最後の最後の面接で決まったから、諦めなくて良かったと思えたから(女性/25歳/アパレル・繊維)
・立ち直りが早くなった。不採用通知しかずっと来なかったから(女性/23歳/医療・福祉)

就活はいわば社会の荒波に初めてもまれる経験。その経験の中で辛抱することの大切さや根性、立ち直りの早さなど、人生において大切だと思われることを学んだ人も多いようです。

■よくも悪くも自分がわかった

・自分の性格を受け入れるようになった。自己分析により他者評価もわかったので、他人から見た自分を意識して行動するようになった(女性/25歳/情報・IT)
・自分のビジョンがはっきりした。将来どうやって進んでいくかを、就活を通して初めて真剣に考えるようになったから。5年、10年後のプランを決めてたから、今それに向かって順調に進められる(女性/27歳/医療・福祉)

自己評価が過大になりがちな思春期を越えて、ありのままの自分と向き合える機会をくれるのが就活なのかも。本当の自分を知るのは時につらいですが、後々役立つこともたくさんあります。

■気持ちがポジティブに

・積極性が出た。入社説明会で挙手して質問することが当たり前になってから、ゼミや授業でも挙手できるようになったから(女性/29歳/小売店)
・少し前向きになった。ネガティブだったが、「何か起きてもなるようになる、死にはしない」と考えられるようになり、ある種諦めることによって少し前向きな考え方になった(女性/23歳/情報・IT)

就活では「絶望」というワードが頭をよぎりがち。ただただ悲観的になるだけじゃなく、一歩でも前に進むことの大切さを就活は教えてくれます。

就活は何かと面倒で傷つくことも多く、これまでの自分や生き方を否定されるシーンに出会うこともたくさん。だからこそそれらと引き換えに大切なものを手に入れられるのかもしれませんね。就活は大変だけれど、それだけ「かけがえのない経験」なのかも!?

(ファナティック)

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年3月
調査人数:社会人1~3年男女404人(男性209人、女性195人)

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