【アニメ漫画キャラの魅力】死神と人間のクォーター!実は優しい正義の味方「六道りんね」の魅力『境界のRINNE』 (2/2ページ)
着た者を幽体化させられる羽織となっており、霊道の移動や空中浮遊も可能で、裏返して幽霊に着せると、霊感のない人にも視えてしまうという優れものです。
■家族関係の複雑さにもめげない頑張り屋!
祖母の魂子さんが死神、祖父の来世サバ男が人間、そして父親が六道鯖人(堕魔死神カンパニー社長)。死神の魂子さんは、白髪のショートボブで、いつもは目が細くニコニコしており、何か起こると目が大きくなります。見た目は若いのですが、本人は年齢を非常に気にしており、りんね君が『お祖母ちゃん』と呼ぶと、りんね君の頭を両手でグリグリ。りんね君の頭から煙です。毎回こりないお約束もグッドです(笑)。
祖父が亡くなるまでは安定していた生活も祖父の死後は貧乏に。死神の仕事をしていましたが、進学した高校の制服も買えず、いつも中学校の指定ジャージで登場し、死神道具もなかなか買えません。小銭にも困る生活で、高校の使われていない廃屋のクラブ棟に住みながら、学校と仕事の両立のために頑張っています。
りんね君の父親「六道鯖人(サバト)」は、堕魔死神を取りまとめるリーダーで、息子に対して優しく接しながらも、冷酷非道な仕打ちをする極悪人です。お金に関しては、働かずに人から盗る事ばかり考えており借金まみれで女たらし・・・。そんな父親の行動に対して怒りながらも、りんね君は増える借金を返し続けます。どれだけ酷な仕打ちをされても逃げない男らしいりんね君の姿、応援したくならない女子などいないでしょう。
■りんね君の仕事・生活
「死神のような仕事」(幽霊を輪廻の輪に送り、成仏させる仕事)をしながら、極貧生活を続け、借りた小銭も返せないでいるりんね君。古くて使われていない学校のクラブ棟に百葉箱を置き、噂を作り広めては仕事の依頼を待つのですが、ほとんどの依頼は、お金にならない霊障ばかり・・・。能力は優秀なのですが詰めが甘く、持っている死神道具も、ほとんどが死神講習会の試供品や、安く購入したボロボロの中古品の為、除霊中に危険な目に遇う事も多々。窮地からの脱出の場面はヒヤヒヤです。
貧乏だけど頑張り屋の「六道りんね」。ヒロイン「間宮桜」とのコミカルなやりとりは必見です。是非、彼の活躍や魅力をご自身の目でお確かめください。
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★記者:アイステップ(キャラペディア公式ライター)