【6位のピカソで201億円…!】世界で最も高額な“絵画”ランキング (3/6ページ)
3位 307億円 セザンヌ『カード遊びをする人々』

出典: Culture Monster
制作年: 1892~1893年
価格: 2億5900万ドル以上
購入日: 2011年4月
購入者: カタール王室
近代絵画の父と呼ばれ、20世紀絵画の扉を開いた後期印象派を代表する画家、ポール・セザンヌ。多角的な視点の採用、対象の内面に迫る心情性に富んだ形体・色彩の表現、単純化された堅牢な造形性など印象主義的なアプローチとは異なる、独自性に溢れた革新的な表現方法によって絵画を制作しました。
彼の最も重要な作品のひとつ『カード遊びをする人たち』は、セザンヌが当時強く関心を寄せていた労働者階級の人々をモデルにカード遊びに興じる人々を描いた、現在5点が確認されている連作的作品群≪カード遊びをする人たち≫の中で最初の作品だと考えられています。