定番のアメリカ式とはひと味違う、新しいバーベキュースタイル『フレンチBBQ』って? (1/2ページ)
登山や野外フェスなど、近年活気を見せているアウトドア市場。大型連休の到来を間近に、アウトドア計画を練っている人も増えているだろう。
こうした中で、定番の“アメリカ式”とはひと味違う、フランス式のバーベキュースタイル『フレンチBBQ』に注目が集まっている。
近年の日本人のニーズにマッチした『フレンチBBQ』
バーベキュー文化の普及・啓蒙活動をおこなう「日本バーベキュー協会」会長の下城民夫さんによると、アメリカ式とは異なる、フレンチBBQの大きな特徴は以下の3つ。1「遠出をしない」
フレンチBBQは自宅の庭やベランダで行うのがスタンダード。
2「アペタイザーを楽しむ」
食前酒や前菜などのアペタイザーをたっぷり用意して、肉や野菜が焼ける前に楽しむ。
3「ワインでくつろぐ」
バーベキューといえばビールが定番だが、フレンチBBQの場合はワインをお伴に長時間過ごす。
河原やキャンプ場など遠方まで出かける必要がなく、気の合う仲間たちとアペタイザーやワインと一緒に長時間ゆったりと楽しむ。フレンチBBQは、手軽で快適なアウトドアを好む、近年の日本人のニーズに合致していると言える。
フレンチBBQに企業も注目!
最近では、食品メーカーをはじめとした各企業においても『フレンチBBQ』に注目する動きが見られる。フランスに本社を置く『ベル ジャポン』では、フランス式のバーベキュースタイルを日本国内でいち早く提案。同社のチーズキューブブランドの特設サイトなどで、フレンチBBQの楽しみ方などを紹介している。サイトでは、フランスにおけるバーベキュースタイルについて、写真をまじえながらレクチャー。自社の人気商品「ベルキューブ」を使ったアペタイザーレシピなども紹介されている。