社会人1年目には全て叩き込んでおきたい「情報収集」5つの鉄則 (2/3ページ)
そこで資料をつくる前には、次のことを意識して情報収集をすることが大事。
・ネットだけのつぎはぎ資料になっていないか
・そのほか、情報源として信頼のおけないソースに拠っていないか
・書籍、雑誌、テレビといった情報の単なるまとめになっていないか
・あまりに原則論の、誰でもわかっている情報ばかりになっていないか
大切なのは、その情報から新たな発見を導くことだといいます。
■3:情報には「種類」がある
著者によれば、情報には、一次情報、二次情報、三次情報があるそうです。
一次情報とは、その情報源に直接当たったもの。誰かについて調べるとき、その人と会話したりインタビューすることです。
二次情報は、新聞や書籍、テレビ、ラジオ、論文などから得た情報。誰かの発言を間接的に得る場合もあてはまるのだとか。
一次情報を元につくりあげられているだけに密度は濃いものの、一次情報の「次」にあたるということを意識する必要があるといいます。
そして三次情報は、情報源すらわからなかったり、何重にも編集しなおされたりしたもの。正式かつ厳格さを求められる資料であれば、避けるべきだということです。
また、どの情報であれ、それが「事実」なのか「分析」なのか「希望」なのかを意識しなくてはならないわけです。
■4:情報は常に疑おう!
一次、二次、三次に限らず、その情報が信頼に足るものかどうかを意識することはとても大切。
そして一次情報を使うときは、それを裏づける他の一次情報か二次情報を探すべき。つまり、重要なのは二重で確認すること。
そのうえで大切なのは、直感的にも正しいかを常に自問すること。新しい内容に接するときは、「ほんとかな」と5回くらい疑うべきだといいます。
■5:情報収集は「時間」が命
資料提出に際しては、なによりも「期限」を守ることが大切。