【もしもに備える】ペットと被災するということ (2/3ページ)
もしもに備えて、ペットにも迷子札をつけておくこともマイクロチップ挿入も早めに検討しましょう。
Q.ペットと暮らしている人が、避難に備えて日頃から準備しておく行動はあるでしょうか。 避難をするにあたり、想定すべき行動をお伝えします。
≪ペットの運び方≫
避難する時に、どのようにしてペットを持ち運ぶかをあらかじめ複数のケースを想定して検討しておきましょう。避難している道中、割れたガラスが落ちているなど路面の状況によってペットが歩けないこともあります。そのときは抱きかかえて避難すると想定されます。
小型犬や猫であれば何に入れて運ぶのか検討しておきましょう。大型犬の場合、介護用の担架を使用する手段もあります。必要に応じて準備しておきましょう。
≪避難生活を想定して≫
犬は特に避難所などで排泄が問題になることがあります。ペットシーツの上で排泄するようにしつけておいたり、マナーベルトに慣らしておくと楽かもしれません。
思わぬ排泄をしてしまう高齢犬では、避難グッズの中におむつをいれておきましょう。
Q.ペットと避難することになった場合、避難する道中は何を気をつけたらいいでしょうか。 災害による動揺や避難先での人混みなど、ペットもパニックになる要素がたくさんあります。
避難中に思わずはぐれてしまう、逃げてしまうといった恐れがあります。
犬の場合はリードをつけ、リードごと持ちましょう。
猫の場合は洗濯ネットに入れると安全です。猫用のキャリーバッグを使う場合も、洗濯ネットに入れたうえでキャリーバッグに入れると、なお安全です。
また、路面状況によっては歩かせることでケガをするかもしれません。前述したように抱きかかえて運ぶこともあらかじめ想定して準備しておきましょう。
Q.ペットと避難することになった場合、避難場所では何をどのように気をつけたらいいでしょうか。ペット自身が慣れない環境で、食欲が落ちたり元気がなくなる場合があります。