子どもの頭が良くなる!? 幸せホルモンを刺激する「ベビーマッサージの効果」3つ
赤ちゃんをもつママであれば毎日のように赤ちゃんに触れているのではないでしょうか。この“触れる”という行為は、思っている以上に大切なことなのです。
海外では“ハグ”という行為がありますが、誰しも手でさすったり、誰かにやさしく包み込んでもらったりすると、温かく幸せな気持ちになれますよね。
今日は、ベビーマッサージを通して赤ちゃんに触れることの好影響についてお伝えします。
■1:「頭の良い子」に育つ!?
お腹をくるくると撫でたり、手足を揉みこんだりすることで赤ちゃんに与えることができるのは、極上のリラックスタイムだけではありません。
赤ちゃんに触ると、笑ったり、動いたりと何かしらの“反応”をしますよね。これは、感覚器官を刺激することで脳を刺激している証拠。脳のはたらきが活性化し、幸せホルモンが分泌されることで、情報処理能力や前向きな心が育ちます。
■2:話せない赤ちゃんともコミュニケーションができる
まだ言葉を話せない赤ちゃんとの意思疎通は難しいですよね。言葉で納得させることや、発せられる言葉から判断することは難しいですが、表情の変化や触れた感じから、赤ちゃんの気持ちや状態を“感じ取る”ことは可能です。
毎日赤ちゃんに触れることで、赤ちゃんも安心してママへのメッセージを発信しやすくなるだけでなく、ママもより赤ちゃんからのメッセージを受け取りやすくなります。
■3:赤ちゃんの体調の変化に気付きやすい
毎日触れていると、体温や身体の動き、表情の変化が分かりやすくなります。
例えば、触れただけで「今日は熱が高めかも」、「呼吸が荒い」であったり、表情をみて「なんだか目の動きが鈍い」など。
どんなママでも不安は抱いていると思いますが、わが子にしっかり触れて、しっかり感じることで、赤ちゃんの小さな変化にも気づける自信が生まれてきますよ。
いかがでしたか?
赤ちゃんの成長・発達にも、赤ちゃんの心や身体の状態を読み取るにも、ママとしての自信をつけるのにも、毎日どこでもできるベビーマッサージはおすすめです。
オイルを使って本格的に行わなくても、普段抱っこをしながら服の上からゆっくり優しくさすってあげるだけでもOKです。まずは赤ちゃんに“触れる”習慣を大切にし、そこから親子のコミュニケーションをとっていきましょう。
【画像】
※ シミズアキ、szefei、hikari/ PIXTA
【筆者略歴】
※ Nao Kiyota・・・塾講師ライター。子どもたちが“もっと夢中で”学べる環境作りに日々格闘している。美容・健康分野でも執筆活動中。小学校教諭/特別支援学校教諭/心理カウンセラー/ダイエットアドバイザー/リンパケアセラピスト