【心理実験】理想の恋愛……男子は「遊び」、女子は「友愛」だってほんと? (1/2ページ)

時代を問わず、学生のホットな話題である「恋愛」。理想の恋愛像は、男女では全く異なるのはご存じでしょうか?
恋愛を色に当てはめた「色彩理論」では、愛は「熱狂的」「実利的」など6種類に分類され、片思いのときには「献身的」が多くみられるなど、状況によってもパターンが変わります。学生およそ150人に調査したところ、女子は落ち着きのある「友愛」の人気が高かったのに対し、男子の1位は「遊び」の愛……。恋人の有無を問わず一番人気なことからも、生まれつき浮気な生き物だったのです。
■「愛」は6種類
心理学者ユングの「タイプ論」では、ほとんどのひとは8種類の性格のどれかに当てはまるとしています。恋愛にも同じようにパターンがあり、心理学者リーはこれを色になぞらえた「色彩理論」を提唱、愛は6つのタイプに分類されるとしています。名称と特徴的な例は、
・エロス(美) … 外見へのこだわり
・ストルゲ(友愛) … 友情の延長
・ルダス(遊び) … ゲーム感覚
・マニア(熱狂的) … 独占欲
・アガペー(献身的) … 自己犠牲
・プラグマ(実利的) … 目標のための手段
で、エロスはロマンチストな一面、マニアは相手を美化するなど、名称からイメージしやすいものもあります。プラグマは実利・手段と聞くとズルいように思えるでしょうが、経済力を生存の可能性と考えれば「動物界」では当たり前の話ですから、人間も同じと考えるべきでしょう。
学生はどんな恋愛を望んでいるのでしょうか? 大学生およそ150人を対象に行われた研究では、
●女子
1位 … 友愛
2位 … 熱狂的
3位 … 美
●男子
1位 … 遊び
2位 … 実利
3位 … 熱狂的
とバラバラ。つきあったら2人とも満足できる? な結果となったのです。