人生が大きく変わる!10万人を成功に導いた「成功人格」とは? (2/3ページ)
つまり成功人格とは、「パフォーマンスが高い状態のパターン」を確立した状態だということ。
たとえばメジャーリーガーのイチロー選手が、毎日同じルーティンで試合を迎えるというのは有名な話。それも、そのルーティンが自分にとってもっとも高いパフォーマンスを発揮するということを自覚しているからだというのです。
いわば一流のスポーツ選手や業界トップクラスの人たちは、「パフォーマンスが高い状態のパターン」(成功人格)を感覚的にわかっているということ。
(2)ネガティブな状態からすぐに脱出できる
成果の出ない人ほど、いったんネガティブな状態になってしまうと、そのネガティブな状態からなかなか抜け出せなくなるもの。自分を責め続け、ネガティブな状態にどっぷり浸かってしまうわけです。
しかしそんな人でさえ成功人格を確立すると、自分の心身状態(ステート)にとても敏感になるのだといいます。
具体的にいえば、自分自身を客観視できる能力(専門用語で「メタ認知」と呼ぶそうです)が高まるため、「成功人格でないときがわかる」というのです。
成功人格を確立したからといって、ネガティブな状態にならないということはありえないもの。
でも大切なのは、ネガティブな状態になったとき、すぐにそのパフォーマンスをよい状態に戻せること。それがなにより重要だと著者はいいます。
だからこそ、ネガティブな状態をすぐに脱出し、パフォーマンスの高い状態に戻す音ができること、それが成功人格がもたらす効果の2つ目。
(3)招待状を受け取りやすくなる
意識すべきは、この世の中に大きく3つの世界があるということなのだといいます。
まず大半の人がいる世界が、成功とは無縁の世界。2つ目が、成功者の世界。そして3つ目が、真の成功者の世界。
当然ながらこの世界に入れるのはほんのひと握りの人たちだといいますが、だとすれば、どうしたらその世界に行けるのでしょうか?
著者によれば、それは、成功者の世界や真の成功者の世界の人たちから「招待状」を受けることなのだとか。