人生が大きく変わる!10万人を成功に導いた「成功人格」とは? (1/3ページ)
『自分に合った脳の使い方』(石川大雅著、フォレスト出版)の著者は、脳科学や心理学を使って生活や仕事のパフォーマンスを上げる術を、40年にわたって研究してきたという人物。
これまで約3万人の成功者にインタビューし、NTT、NHK、帝国データバンクなどの大企業の要人、国会議員、スポーツアスリートなど、10万人もの人々を成功へと導いてきたのだそうです。
そんな著者は本書において、「成功人格」と「失敗人格」という2つの考え方を紹介しています。
パフォーマンスの高い状態にあることを「成功人格」、パフォーマンスが低い状態にあることを「失敗人格」と呼んでいて、「どうしたら成功人格を確立することができるのか?」が重要な意味を持つというのです。
■成功人格の活用で人生が変わる
そして、多くの人にインタビューを重ねてきたプロセスにおいて、自分の能力を必要以上に低く見て、自分を責め続けているような「残念な人」にもたくさん会ってきたのだとか。
夢や目標を抱く前から、すでに成功をあきらめてしまっている人が多いということですが、これまでの経験や研究を通して断言できることがあるといいます。
それは、誰でも自分のなかにしかない「成功人格」を持っているということ。
そして、自分の成功人格を確立し、その成功人格を活用できれば、間違いなく人生をすばらしい方向に変えることができるというのです。
■成功人格がもたらす3つの効果
著者のこれまでの経験によれば、成功人格がもたらしてくれる効果は、おもに3つあるそうです。
「常に高いパフォーマンスを発揮することができる」
「ネガティブな状態からすぐに脱出できる」
「招待状を受け取りやすくなる」
それぞれを順番に見ていきましょう。
(1)常に高いパフォーマンスを発揮することができる
このことを考えていく際の重要なポイントは、「自分には自分だけのパフォーマンスが高い『パターン』が存在している」ということだそうです。