コンタクト使用をきっかけに「悩み」が増えた人は約7割!対策となる「目薬」を選ぶポイントは?

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コンタクト使用をきっかけに「悩み」が増えた人は約7割!対策となる「目薬」を選ぶポイントは?

人工涙液型点眼剤「ソフトサンティア(R)」を販売する参天製薬株式会社では、20~30代のコンタクトレンズユーザー男女500名を対象とした、「コンタクトレンズ」に関する意識・実態調査を実施した。

コンタクトレンズ着用時は“外見力”が「5割増」

まずはコンタクトレンズを着用するメリットや理由についてリサーチ。「コンタクトレンズ着用時は、メガネ着用時に比べて、“外見力”がアップすると思いますか?」という質問に対して、89%と約9割が「そう思う」と回答。さらに「コンタクトレンズ着用時はメガネ着用時に比べて、どれくらい“外見力”がアップする(何割増になる)と思いますか?」と質問したところ、平均およそ「5割増」という結果となった。コンタクトレンズは、“外見力”を大きく向上させてくれるアイテムであることが改めて分かった。

コンタクトユーザーの悩み、1位は「目の乾き」!

しかし、コンタクトレンズには多少のデメリットが存在することも否めない。今回の調査でも、「コンタクトレンズを使用してから目の悩みが増えた」と感じている人は実に約7割にものぼった。具体的な悩みとしては、「乾き」「疲れ」の2点が特に多く、「異物感」「かすみ」「充血」「かゆみ」などの回答も目立っている。

こういった「目に関する悩みの対策」について聞くと、「目薬をさす」が最多となり、さらに約6割が「コンタクトを着用しはじめてから目薬をさす回数が増えた」と回答している。特に「目の乾き」に悩む人は目薬をさす頻度が増える傾向にあり、多い時の平均点眼回数は1日あたり「5回」という結果になった。

涙に近い人工涙液でできた「ソフトサンサンティア(R)」

コンタクトレンズユーザーのこんなニーズをみたしてくれるのが、人工涙液型点眼剤「ソフトサンティア(R)」。涙に近い性質を持った人工涙液で、涙液不足に伴う目の乾きを改善してくれる。コンタクトレンズ装着時の不快感や異物感、目の疲れなどの諸症状にも効果的だ。防腐剤無添加なので、1日に複数回目薬を使いたいという人にもおすすめ。小分けタイプなので持ち運びにも便利で、衛生的に利用できるとう魅力もある。

【参考】
参天製薬「ソフトサンサンティア(R)」
http://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/products/otc/soft_santear/
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