Fujin tree オイスターバー 〜台湾で故郷の生牡蠣に舌鼓の巻〜

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Fujin tree オイスターバー 〜台湾で故郷の生牡蠣に舌鼓の巻〜
Fujin tree オイスターバー 〜台湾で故郷の生牡蠣に舌鼓の巻〜

昼間はもう30度くらいまで気温が上がって夏気分全開な台湾です。 突然ですが牡蠣は好きですか?日本だとカキフライや牡蠣鍋、蒸した牡蠣や茶碗蒸しに入れてみたり、いろいろなお料理に使える牡蠣ですが、本当に本当に牡蠣が大好物って人にとっては、やっぱり新鮮な生牡蠣をちゅるんとレモンなんかを絞っていただくのが王道じゃないでしょうか?ああ、もう書いてるそばから食べたくなってきました。フレッシュな牡蠣。 最近友達と一緒に行ったレストランが素敵だったので今回はそちらを紹介しようと思います。 台湾でBEAMSやユナイテッドアローズなどを展開し、その他にも富錦街で、雑貨、カフェ、カレー屋、家具屋などなどおしゃれカルチャーを推し広げているFujin Treeグループのお店。 台湾では珍しい世界の生牡蠣が食べられるオイスターバーです。 Oyster Bar BY FUJIN TREE 富錦樹生蠔吧

台北市松山區敦化北路 199 巷 15 號 (02) 8712-0650
11:30-14:00 / 18:00-23:00

台湾で牡蠣といえば、牡蠣オムレツが有名で、夜市の台湾名物料理として地元の人たちに愛されています。台湾の牡蠣は日本牡蠣に比べて小ぶりの可愛いサイズ。 生で食べる人はいないので、甘いピンクのソースがたっぷりかかった牡蠣オムレツか生姜がたっぷり入った牡蠣スープなどが一般的。台湾の友達の中には、一度も生牡蠣を食べたことがないという人もちらほら。そんな感じで、台湾ではなかなか貴重な生牡蠣。オシャレな店内でいただけるオイスターバーです。

カウンターバーの横を見ると、殻の中に入ったままの大きな牡蠣がたくさんの氷に刺さったまま並んでいます。横には産地と味の特徴が記してあるボードが。フランス産で4箇所、日本の牡蠣だと、大分、長崎、三重鳥羽、徳島鳴門、北海道だと厚岸、昆布森、釧路などなど細かな場所まで記してあります。その中から、ワインを選ぶときのソムリエのように、牡蠣ソムリエならぬお店の方が「これは甘め」だとか「これは食感がしっかりしている」だとか、色々なアドバイスをしてくださって、その日の気分に合う土地の牡蠣を選んでいきます。選び終わって席に着くと、その日のスープとパンが運ばれてきました。

あっさりしたカボチャのポタージュ。お腹ぺこぺこ空きっ腹の胃袋に優しい一皿。量も少しでちょうどいい。ちょうど食べ終わった頃に、オススメしてもらった生牡蠣がやってきました。

おっきくて白くてプリプリな身。台湾に来て一度も生牡蠣を食べたことがなかったので、嬉しくて胸が躍ります。レモンを絞って一口でペロリ。牡蠣は「海のミルク」なんていわれますが、口の中がクリーミーな旨味に包まれて幸せなひと時です。たまらずすぐおかわりしてしまいました。

長崎生まれの私は、故郷長崎の牡蠣の美味しさに改めて感動。離れて故郷の魅力を再確認。 台湾に来てからよくあります。その次に出てきたのは、カクテルグラスにオシャレに盛られた牡蠣。

スパイシーなカクテルと一緒に口に入れると、牡蠣のエキスと混ざってなんとも大人の味です。 そういえば、子供の頃、生牡蠣が食べれない時期がありましたっけ。こんな美味しいのにと、やっぱ大人になるっていいなと改めて思うのでありました。そんな意味でも、オイスターバーってすっごい大人の場所って気がしてきました。台湾ではあまり飲まないお酒も、そんな大人の雰囲気も手伝って進んでしまいます。生牡蠣以外でカキフライもいただきました。

牡蠣って生食用と加熱食用の違いは新鮮さじゃないって知っていました?決まった海域の牡蠣だけ、生でいただけるんだそうですよ。加熱食用のは生ではけっして食べてはいけないって、新鮮じゃないからじゃないんですね。牡蠣にあたるなんてこともあって、ノロウィルスなんて怖い話もあるので、気をつけてこの美味を楽しみたいところです。

牡蠣以外のお料理もみため、味ともの大満足のこのお店。

台北でちょっと特別な大人な雰囲気で食事したいときにぴったりであります。

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