主役なのに! 影が薄かったゲームの主人公7選「FFのヴァン」「ゼノサーガのシオン」 (2/3ページ)

学生の窓口

他に個性の強いキャラクターがそろっていることもそれを加速させる要因です。『エピソード1 力への意志』では本当に影の薄い存在でした。その反動か、エピソード2や3では急激に活発になり、色恋に暴走するなど別の意味で目立ったキャラになってしまいました。


●王泥喜法介(逆転裁判4)

『逆転裁判』は証拠を集め、依頼者の無実を法廷で証明する人気シリーズ。3作目までは成歩堂龍一(なるほどう りゅういち)が主人公でしたが、4作目で王泥喜法介(おどろき ほうすけ)、通称オドロキくんに主人公が変わりました。オドロキくんは新米の弁護士として事件解決のために奮闘しますが、主人公らしい活躍は一部だけで、メーンとなるシナリオでは依頼人の手のひらで踊らされていたり、自分が全く関われないような領域の事件だったりで目立った活躍がありません。そのせいか、次作では主人公は再び成歩堂龍一になってしまいました。

●コーディー(ファイナルファイト)

1990年代に一世を風靡(ふうび)したベルトスクロールアクション(敵を倒しながら横に進んでいく)のゲーム。本作の主人公はマーシャルアーツの達人であるコーディーですが、他にも忍者であるガイ、元プロレスラーで現役市長のハガーなど個性的なキャラクターが登場します。ガイとハガーは動きや技も個性的なため、好んで使う人が多く、コーディーは二人に比べると影の薄い存在でした。『ストリートファイターZERO3』では傷害罪で逮捕され、恋人にも逃げられたという散々な設定も追加されるなど、ひどい扱いを受けています。

●ヒューゴ・メディオ(スーパーロボット大戦MX)

ガンダムやマジンガーZなど、さまざまなロボットが登場するシミュレーションゲームシリーズ。本シリーズには個性的なオリジナルの主人公が登場するのですが、中には「そんな主人公いたっけ?」という影の薄い主人公も……。その一人がこのヒューゴです。連邦軍特務部隊のパイロットで、主人公機を操り戦います。しかしそこまで特徴的な性格でもないため、残念ながら他のロボットアニメの個性的な面々に埋もれてしまいました。

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