家族のきずなを伝えたい、Bride of the World 2015 日本代表・森山理映さん《前編》

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家族のきずなを伝えたい、Bride of the World 2015 日本代表・森山理映さん《前編》
家族のきずなを伝えたい、Bride of the World 2015 日本代表・森山理映さん《前編》

「人生が変わる瞬間」
自分自身のこれからを決める「運命」がもしあるのだとしたら・・・。

今回B!Storyに登場して頂くのはシンガポール発祥の世界的ブライダルコンテストBride of the Worldの日本大会「Bride of the World – Japan 2015」で昨年、みごと優勝に輝き、日本代表となった森山理映さん。

これまでどのような道を歩んできたのか。
そしてBride of the World 2015日本代表としてどのように活動をされていくのかをインタビューさせて頂きました。

2015年Bride of the World日本代表として現在の活動を教えてください。 理映  2015年の12月、Bride of the World – Japan(略:BOJ)で優勝をしてから、BOJ優勝者としてのPR活動や社会貢献活動をさせて頂いています。大会のコンセプトが「家族のきずな」「時の大切さ」「日本文化の価値」なので、日本の花嫁を象徴するイベントのゲスト出演が多いですね。大会でも大変お世話になった桂由美先生のブランド「Yumi Katsura」のブライダルショーやフランクミュラーや資生堂など、協賛企業様へのご訪問など今まで経験したことがないことを体験し、学ばせて頂いています。 印象に残っている活動などありますか? 理映  最近ですと、3月に福井県で開催された国際シンポジウム「振り返れば未来の道発・発酵街道」で花嫁道中に参加させていただいたことです。重要伝統的建造物群保存地区「熊川宿」に由縁の深い歴史街道「若狭道(わかさみち)」に生きたお姫様に扮して伝統ある街並みの中を歩きました。私の役柄は「お初」。赤と青の鮮やかな着物を着て戦国時代に強く生きた女性の姿を演じました。日本の女性が持つ強さは今も昔も変わらないことを伝えられたらなという気持ちで参加しましたが、日本の美しさや人の温かさに触れることができて大変意義のあるイベントでした。地元の子供たちや外国からいらした方とも交流ができてとても楽しかったです。 日本大会優勝をきっかけに大きく環境が変わったかと思いますが、もともと芸能活動をされていたのでしょうか? 理映  それが全く芸能界とは関わりを持っていなくて。モデル事務所にも所属はしていませんでした。音大に行くために大阪から東京に上京したのが18歳。東京というパワーに圧倒されて自分が埋もれてしまうのではないかと感じたほどです。どうしたらいいんだろうと思った時に偶然見つけたスポーツジムのイメージガール募集の告知を見て思い切って応募をしたら選ばれて・・・。自分をアピールすることが好きなんだということを知ると同時に少しの自信に繋がりました。 埋もれてしまうという気持ちが功を奏したのですね。 理映  そうですね。自分の中でのきっかけになったと思います。でも、テレビに出たいとか有名になりたいという気持ちはそこまでなくて。BOJのオーディションを見つけた時は全く別の気持ちから動かされました。家族やコミュニティーで助け合う精神や日本の伝統ある文化など日本人がどこか忘れ去ってしまっている本当の日本の花嫁について、その大切さを伝えていくことに共感したことが大きかったですね。インスタグラムなどに家族写真をアップすると友人や知人から返ってくるコメントや反応が嬉しくて。「家族」というテーマなら私も伝えられる!と思い応募をしました。 実際に応募してみてどうでしたか? 理映  世界規模のミスコンに応募したことはこれまで無かったので初めての試みでした。書類と写真審査を通過して一次審査のフォーラムに参加をした時「来る場所を間違えたかもしれない」と思うほど参加者皆さんのオーラに圧倒されました。個人面談の時にも褒められるようなことがなくて「もっと強くならなくてはいけない」という言葉を言われてしまい、これはもう終わった・・・!と思っていたほど。一次審査の出来栄えに落ち込んでいたのですが、スピーカーとして話されていたコーチ・カルダンさんがとてもインパクトに残っていたのでフォーラムが終わった後、彼の本を読みました。夢を叶えても新しい夢を追い続けること、その夢に辿り着くまでの過程を大切にすること、自分の理想に近づくためにどうするべきかを改めて考えさせられて。諦めかけていたオーディション審査に希望を持ちつつ、送られてきた一次審査合格のお知らせに驚きと喜びでいっぱいでした。合格通知を頂いたその瞬間からこれはもう頑張るしかない!と今までのネガティブな気持ち入れ替えてセミファイナルに進んだのを覚えています。 セミファイナルではどのような審査が行われたのでしょうか。 理映  人生で生まれて初めてディスカッションを経験しました。事務局からディベート審査があります、というお知らせがきたものの「ディベート」を経験したことがなかったのですぐに調べて・・・。実際のディスカッションではとにかく頭をフル回転させて相手が喋った時のタイミングや反応を見ながら自分の意見を伝えるのに必死でした!ありがたいことにテーマが「家族について」「これまでで一番頑張ったこと」など身近なものだったので音楽大学への受験や4歳から続けているクラシックバレエについてについて話しました。18年間頑張ってきたバレエは私にとってかけがえのないもの。今まで積み上げてきたものをどうしても発信したくて音大の入学式を欠席してバレエの発表会に出たことなど自分の経験を伝えました。 多くのライバルがいる中で自分をアピールすることは大変なこと。手応えはどうでしたか? 理映  セミファイナルの面接では審査員の方と自然に話せたので本来の自分を知ってもらうことができたかなという印象はありました。ファイナリストへの合格通知が来たのが忘れもしない7月13日。合格のお知らせを受け取ったらすぐに家族に報告しました。「すごいやん〜!ママめっちゃ嬉しい〜!!」と母をはじめ、家族全員がすごく喜んでくれて私自身のモチベーションも高まりましたしとても嬉しかったです。でも合格したその日、すぐに考えたのがこれから先のこと。ファイナリストとして明確に発信することを決めなくてはならない、そのために私に足りないものは何か?家族については自分の価値観を語ることができても日本文化についての知識が一般常識の範囲。すぐに日本文化にまつわる本を購入して日本の伝統について改めて勉強をしました。

Bride of Japanという新しい挑戦が刺激となり、日本の伝統的な文化や家族の存在について改めて考えさせられたという森山理映さん。後編では大会当日までの心境や優勝した時の素直な気持ちを語ってくれています。そんな森山理映さんの人生を大きく変えたBride of Japanが今年も開催が決定!グローバルに活躍したいという方はオフィシャルサイトをチェックしてみてください♪

Bride of the World – Japan 2016 出場者エントリーページhttp://www.peris-group.com/#!entry2016/cbmj Bride of Japanオフィシャルサイトリンク

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Bride of Japan 2015コンテストの様子http://www.peris-group.com/#!finalists2015/c1vu2 こちらの人気記事もチェック♪ 歌”妖”曲で魅せるシンガー 石井聖子さん《前編》 独自の美学で輝く女性を創りだす 石井聖子さん《後編》 和文化の”いろは”を発信する伝道師 神森真理子さん≪前編≫ 日本の伝統と文化を世界に繋ぐ架け橋に 神森真理子さん≪後編≫ Writer: Izumi
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