【学校では教えてくれない】世界最古の国“日本”のすごさ

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我々が住んでいる国、日本。 東京都を首都に日本列島(北海道・本州・四国・九州とそれに付随する島々)や南西諸島・小笠原諸島などの諸島嶼から成る島国です。 そんな日本は、実は“世界最古の国”であることをみなさんは知っていますか? 学校では教えてくれない世界に誇れる日本のすごさ。それが一目でわかるツイートが話題となっています。

学校では教えてくれない“日本”のすごさ

出典: Twitter

「日本」は、紀元前660年に神武天皇が大和の地に国をつくり、王朝が一度も滅びることなく続いている“世界最古の国”です。

この世界史の年表を見ると、国家は数十〜数百年程度で成立と滅亡を繰り返していることがわかります。人類史上でも、400年以上にわたって国を守りきれたのは数えるほどしか例がありません。
その中で、日本だけが古代から続く王朝を守り、今も存在しているのです。

現存する数ある国家の中で最古という事実は、私たちが誇るべきことであるにも関わらず、学校の授業ではあまり教えてはくれませんよね。

Twitterの反応

出典: Twitter

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四季折々の風景や世界遺産に登録された建造物など、世界に向けて誇れることはたくさんあります。
しかし、時代が移り変わっても、どんな危機に瀕しても同じ“日本”という形を保ち続けることができたこの“国”も、世界に胸を張って誇ることができる貴重な存在なのです。

日本に生まれて育ったことを誇りに、そして幸せに思えるといいですね。

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