2016年版、もしも世界が100人なら
2001年前後、世界的に広まった「世界がもし1000人の村だったら」は、世界をひとつの村にたとえ、人種、経済状態、政治体制、宗教などの比率はそのままに、人口だけを1,000人に縮小して説明したものである。これがネットを介して伝えられていくうちに、1,000人が100人となり、「もしも世界が100人の村なら」として部分的に削除されたり、加筆されたりしながら今日に至る。 その最新版が動画にて公開されていた。 現在の世界の人口は、おおよそ73億人。そして、この地球上で暮らす私たちは色々な問題を抱えている。環境問題、飢餓、教育、宗教、戦争、災害、差別など、私たちの見えるところ、見えないところで様々なことが起こっている。2016年現在、地球上で何人の人が清浄水(きれいな水)を飲むことができるのか?何人がコンピューターを所持できるような環境で暮らしているのか?世界の人口を100人に縮小することで、今まで気が付かなかったことに気が付くかもしれない。 記事提供:カラパイア
出典: YouTube
If The World Were 100 People | GOOD Data
【性別】
50人が女性、50人が男性
【人種】
14人がアメリカ人、11人がヨーロッパ人、15人がアフリカ人、60人がアジア人
【年齢】
0-14歳の人、15-24歳の人、25-54歳の人、55-64歳の人、65歳以上の人
【宗教】
31人がキリスト教、23人がイスラム教、15人がヒンドゥー教、7人が仏教、16人が無神論者
【言語】
12人が中国語、6人がスペイン語は、5人が英語、4人がヒンディー語、3人がアラビア語
その他の70人で6,500語を話す!
【読み書き】
86人が読み書きができ、14人ができない
【1日の収入】
15人が2ドル(約220円)以下
56人が2~10ドル(220円~1100円)
13人が10~20ドル(1100円~2200円)
9人が20~50ドル(2200円~5560円)
6人が50~90ドル(5560円~1万円)
1人が90ドル以上(1万円~)
1人の人間が全体のお金の50パーセントをコントロールしている。
【体重】
21人が肥満
63人が健康
15人が栄養不足
1人が餓死状態
【水状況】
87人にきれいな水がある
13人にきれいな水がない
【住居】
77人にシェルター(屋根があり、寝るところのある場所)がある
23人にシェルターがない
【インターネット】
44人にネットがある
56人にネットがない
【携帯電話】
75人が携帯を持っている
25人が携帯を持っていない
【大学】
7人が大学に行った
93人が大学行ってない
もしも世界が100人なら、
私たち全員がもっと頑張って平等な世界を築けるだろうか?
via:translated melondeau / edited by parumo
記事提供:カラパイア