2016年版、もしも世界が100人なら (1/3ページ)
2001年前後、世界的に広まった「世界がもし1000人の村だったら」は、世界をひとつの村にたとえ、人種、経済状態、政治体制、宗教などの比率はそのままに、人口だけを1,000人に縮小して説明したものである。これがネットを介して伝えられていくうちに、1,000人が100人となり、「もしも世界が100人の村なら」として部分的に削除されたり、加筆されたりしながら今日に至る。 その最新版が動画にて公開されていた。 現在の世界の人口は、おおよそ73億人。そして、この地球上で暮らす私たちは色々な問題を抱えている。環境問題、飢餓、教育、宗教、戦争、災害、差別など、私たちの見えるところ、見えないところで様々なことが起こっている。2016年現在、地球上で何人の人が清浄水(きれいな水)を飲むことができるのか?何人がコンピューターを所持できるような環境で暮らしているのか?世界の人口を100人に縮小することで、今まで気が付かなかったことに気が付くかもしれない。