子ども自ら歯を磨き出す!? ゲームもできちゃう「ハイテク歯ブラシ」にみる最新デンタルケア事情 (2/4ページ)
■IoT発想が「子どもの歯磨きの習慣化」をもたらす?
この“歯ブラシのIoT化”という新たなムーブメントが、わが国日本でも起ころうとしています。
子どもが喜ぶゲームなどを通し、歯みがきを“楽しめる”存在にしたスマート歯ブラシ『G・U・M PLAY』がサンスターより発売されました。
『G・U・M PLAY』は、歯ブラシに装着することでスマホと連動する、新発想のデジタルデバイスです。
歯ブラシの成果をスマホアプリで確認したり、更にはゲームを楽しめるなど、子どもの歯磨きの習慣づけを応援する機能があります。
付属品の歯ブラシの種類に応じて、大人用と子ども用を選ぶことができます。
■歯みがきでモンスターをやっつけるゲームで「楽しく習慣化」!
『G・U・M PLAY』には、基本機能とアプリが用意されています。
今回はその中から、仕上げ磨きにオススメな2つのゲームがあります。
(1)歯みがき知育アプリ「MOUTH MONSTER」
このアプリは、子どもたちが歯磨きを“ゲーム”として楽しめるアプリです。
実際に口の中にいる菌をモデルにしたキャラクターである『MOUTH MONSTER』たちが登場。歯ブラシを移動させながら、歯みがきを進めていくと、次々に『MOUTH MONSTER』たちを退治することができます。
しかも、それらの『MOUTH MONSTER』たちは朝昼夜で変化し、ステージもランダムに変わるため、すぐに飽きてしまう子どもたちでも続けられる工夫がされているのです。
また、歯みがき中の表情を写真に撮ることもできるのも嬉しいですね。小さい頃の歯みがきの写真を見ながら、「よく歯みがきがんばってるよね!」と親子で思い出を共有できます。
歯磨きアプリは色々とありますが、歯ブラシと連動する点が『G・U・M PLAY』の魅力。ただ、アプリを見せるだけでは嫌がってしまう子どもでも、楽しめそうな内容です。