芸能美女たちの“年下誘惑現場”を一斉調査!(2)深田恭子の落とすテクニック (2/2ページ)

アサ芸プラス

あのデカい胸を揺らしてやって来るものだから、女っ気のない厩舎のスタッフからは『仕事に集中できない。勘弁してくれ』という泣きが入ったほど。当然、結婚もほしのから迫ったようです」(前出・競馬ライター)

 そんなほしのと同じく、12歳年下の夫を持つのが女優の菊地凛子(35)だ。

「旦那で俳優の染谷将太と交際するまで、常に男の噂が絶えませんでした。一度火がつくと抑えがきかない反面、冷めやすいタイプだそうです。菊地といえば、海外で高く評価される国際派女優だけに、有名外国人監督とも浮き名を流しました」(芸能レポーター)

 ワールドクラスのテクを武器に、菊地は染谷を骨抜きにする。

「デート中は、人目も気にせず、しょっちゅう路上でキスをしていました。唇を重ねるというより、舌を吸うような情熱的なキスだったそうです。そのベロチュー現場を週刊誌に撮られて熱愛が発覚したんですが、報道後すぐに結婚を迫られた染谷は、『もう逃げられない』と覚悟を決めたようです」(前出・芸能レポーター)

 染谷が菊地との入籍を発表したのは今年の元日のことだった。さて、結婚5年目に突入したのが小雪(39)と松山ケンイチ。年の差8歳のおしどり夫婦は、3人の子宝に恵まれた。

「交際時から主導権を握っていたのは小雪。デートする時も『あなたが来なさい』と自宅に呼んでいた。ベッドでも同じように、子作りを強要しているシーンを思い浮かべると、いまだに松山が小雪にゾッコンなのもうなずけます」(前出・芸能レポーター)

「芸能美女たちの“年下誘惑現場”を一斉調査!(2)深田恭子の落とすテクニック」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 4/28号菊地凛子ほしのあき小雪深田恭子エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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