お金と安定で階層が決定!80%の社会人が感じるカーストの実態 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

■お金と安定でカーストが決まる

冒頭で触れた株式会社オウチーノの調査で「自分はどの層にいると思いますか?」と質問したところ、「最上層」と回答した人が12.8%、「上層」が 13.4%、「中層」が 32.1%、「下層」が 14.8%、「最下層」 が 7.0%、「『社会人カースト』はないと思う」が 19.9%という結果が出ました。

それぞれ理由を聞いたところ、すべての階層で「給与」という声がもっとも多かったそうです。

具体的に、上層と答えた人は出世の早さや高収入を、下層の人は収入が安いことや昇給しないことをそれぞれ理由に挙げたようです。下層の人からは、不安定な生活に対する不安の声も聞かれました。

また、中層の人からは「平均的な生活を送っているから」という声が最も多く聞かれたとのことです。

社会人カーストは「お金」と「安定」というステータスで決まるようです。他にも役職や肩書、会社名、仕事ができるかどうか等も階層を決める要因になっています。

上層部に位置する人は人よりも豊かな生活を送ることができ、他人に会社名や肩書をいえば「すごい!」と思われます。一方で下層と答えた人はそんな上層の人と自分をくらべてしまい、コンプレックスを感じてしまうのでしょう。

社内でも同期との昇進のスピードの違いや、成果の大小などを比較してしまうことがあるのではないでしょうか?

社内・社外問わず、ついつい自分と他人のステータス比べてしまうことが社会人カーストの原因だとういうこと。

しかし、ひとつ疑問が残ります。社会人カーストは働いてお金を稼いでいる人の間だけに存在するのでしょうか?

■社会人カーストは主婦にもある

社会人カーストは働きに出ていない主婦などのなかにも存在するようです。ドラマなどでよく見る光景が現実にも起こっているんですね。

カーストを決めるのは夫の収入や子供の成績、どんな場所に住んでいるかまでも格づけに使われるそうです。家族のステータスが自分のステータスになるという、不思議な世界です。

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