その上から目線育児が地雷を踏む…!妻を怒らせる「なんちゃってイクメン」のNG行動 (2/2ページ)
妻は色々と試行錯誤しながら育児に取り組んでいるので、意見を言いたい場合は「こういうのはどう?」とか「こういうのはダメかな?」というようにできるだけお伺いをたてるような伝え方にしましょう。言いたいことのポイントは同じであれ、言い方や言い回しがとても重要になってきます。
(2)「自分優先」にしない
子どもが生まれると、ママは全てにおいて子どもを優先させなければならなくなります。自分のことは二の次で、まずは子どもを最優先させて、日々行動をしています。
ところが、男性はなかなかそれができません。自分のことを優先しがちです。そして、そんな男性を見て女性は激怒してしまうのです。子どもをそっちのけで、自分が見たいテレビを見ていたり、スマホでゲームをしていたりしたら、女性には“邪魔な存在”だと思われてしも仕方ありません。
(3)「指示」がないと動かない
ママは、育児だけではなく、家事に仕事にとやらなければいけないことをたくさん抱えています。もしも男性が育児休暇を取得したのであれば、その負担を少しでも軽減させてあげるように努めるべきでしょう。
そのためには、自ら率先して動くことも大事。おむつを替えたり、子どもに着替えをさせたり、お風呂を洗ったりなど、自分からできることは進んでやるようにしましょう。奥さんから言われないと動かないという状態では、立派なイクメンだとは言えませんよ。
“男性の育児休暇”が推進されていくことは、いいことであると思います。
でも、その育児休暇を有効に活かせなければ、妻にとってはいい迷惑になってしまうこともあります。男性はそのことをちゃんと理解しておくべきでしょう。
【参考・画像】
※ 「男性の育児参画進める「みえのイクボス同盟」発足」 – 産経新聞
※ Iakov Filimonov / Shutterstock
【著者略歴】
※ 山田周平・・・作家/ライター。Webライター・コピーライターとして、WEBサイトの企画・ライティングや恋愛コラムの執筆などを行っている。著書に『結局、男って「あざとい女」に弱いんです。』(大和出版)