あま~いお菓子はNGおやつ?「キレる子ども」の意外すぎる原因 (2/2ページ)
しかし、白砂糖は血糖値を急激にあがったのちに、逆に下げる効果のあるホルモン・インスリンが大量に分泌されます。
その乱降下は気持ちを苛立たせ、怒りっぽくさせることが分かっています。
さらに身体は、砂糖を代謝するときに、体内のビタミンやミネラルを消費することが分かっています。
お菓子をあげると機嫌がよくなるのは当たり前ですが、その後の栄養欠乏状態が“嵐”を呼ぶのです。
・対処法:糖分は白米から、ミネラルは塩で補給
熱が出たときに、塩のみで味付けしたおかゆを美味しく感じるのは、身体が塩分で摂れるミネラルを欲しているからです。
こどものおやつは、本当は“自然塩で握ったおにぎり”で充分。市販のお菓子は極力控えしましょう。
いつも冷蔵庫にジュースやスポーツ飲料があって、子どもが水代わりに飲んでいる方は、まずはそれをなくすところから始めてくださいね。
怒っている子にも、自然塩をぺろりと舐めさせてみてください。意外と風前がしぼむように落ち着くかもしれません。
いかがでしたか?
荒れているのが家庭内だったら、それは家族に甘え心を許している証拠です。逆の方が気をつけた方がいいかもしれません。
わが家の長男も、姉達が新しい環境に馴染んでいる様子をはたから見ていて、少し不安を感じているのかもしれません。
そんなときは普段は叱ることも多目に見て、抱っこやおんぶを強化してしのごうと思います。
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※ Cresta Johnson / Shutterstock
【著者略歴】
※ mica・・・夫・姑・4人の子と共にシンガポール在住の子育てアドバイザー。暮らしニスタ、コラムラテ、阪急電鉄ブログでもコラムを執筆中。著者ブログにて、記事の裏話を更新しています!執筆依頼はブログよりどうぞ。