『手搾りジューサー』2つのパーツを使ってカップの上で楽々果肉搾り!

おためし新商品ナビ

『手搾りジューサー』2つのパーツを使ってカップの上で楽々果肉搾り!
『手搾りジューサー』は、カップの上で手軽に果肉を搾ることが出来るちょっとしたアイデア商品。フルーツの美味しさを丸ごと、果肉感を楽しみながら味わえる。これがなかなか便利で、忙しい朝やおうちカフェ時間にピッタリなのだ。

■手搾りするパーツはたったの2つ!
47-2
2つのパーツ(上蓋・下蓋)からなる『手搾りジューサー』
47-3
パーツには溝がついており、これで果肉をすり潰して搾る。
■安定して搾る為にはグラス選びが重要!
47-5
『手搾りジューサー』(下蓋)の直径は約9㎝。安定して搾るためには、グラスの直径も同じものが必要になってくる。
47-4
小さすぎると果汁がこぼれてしまうし、大きすぎるとパーツがうまく乗らない。
47-7
記者が持っている流行りのジャーグラスには、残念ながら径が合わなかった。
47-6
グラスの径は約9㎝のものを選べば間違いない。
■パイナップルを搾って、ソーダ割を作ろう!
47-8
使うグラスが決まったら、フルーツを搾ってみよう。パイナップルを搾り、ソーダ割にしてみる。
47-9
果物はパーツに収まるサイズにカットしておくこと。グラスとジューサーを安定させながら、上蓋を押しながら回転させて搾る。すり潰すイメージで作ると良い。
47-10
簡単に果肉が潰れて、果汁がグラスの中へと落ちていく。数回に渡ってこれを繰り返せば良いのだが、1回搾るごとに下蓋に残る果肉をグラスの中へ落としておこう。そうしないと、次の果肉を搾った時にサイドからこぼれてしまう。
47-11
果肉を搾ったら炭酸水を注ぎ入れて完成。 フレッシュな美味しさをそのまま堪能出来る。
47-13
グラスの上で作業出来てしまう手軽さと、程よい果肉の潰れ具合が最高! それでは他のフルーツにもチャレンジしてみよう。

■キウイスムージー作りも簡単!
47-14
グラスの上に手搾りジューサーをセットして、適当な大きさにカットしたキウイをのせて搾る。 キウイは柔らかいので力を入れなくても簡単に搾れる。
47-15
こちらも先程と同様、搾るごとに下蓋に残る果肉はグラスの中へ移しておこう。作業する時にスプーンやヘラは必須。
47-17
果肉が搾れたら、プレーンヨーグルト、はちみつ、牛乳を順番に注ぎ入れる(レシピは記者オリジナル)。とても簡単でありながら、層になった見た目も楽しい。
47-18
全部混ぜて頂くと、キウイの程よい果肉感とフレッシュ感。この果肉感を残した搾り加減がとても良い。
■直感的に使えるからとても便利!
47-12
大がかりなジューサーだと、作るのも、洗うのも、手間がかかり大変。しかしこの『手搾りジューサー』は直感的に使え、小さいので洗い物や収納にも困らない。電力を使わないという点でも扱いやすい。子供達でも簡単に手搾りジュースを楽しむことが出来る。また、ただ搾るわけではなく、「すり潰す」といった感覚なので果肉感が感じられるのがとても良い。
■おうちカフェ、おうち飲みにうってつけ!
47-1
パイナップル、グレープフルーツやオレンジなどの柑橘系、苺、キウイフルーツ、ブルーベリー、マンゴー、バナナなど。基本的には、指で潰しやすいフルーツが向いている。 炭酸水で割ったり、ヨーグルトにトッピングしたり。牛乳で割ればフルーツオレになるし、お酒と一緒に組み合わせればフレッシュフルーツ入りのカクテルも作れる。家電までの大がかりなモノはいらないけれど、自分で少しフルーツをアレンジ出来たらいいなと思っている人にはおススメ。このアナログ感はなかなか使いやすく、思っている以上に便利だ。

材質:ポリプロピレン 耐熱温度:100℃ 価格は税別1,200円
手搾りジューサー (NHK まちかど情報室にて放映されました) 手搾りジューサー (NHK まちかど情報室にて放映されました)
「『手搾りジューサー』2つのパーツを使ってカップの上で楽々果肉搾り!」のページです。デイリーニュースオンラインは、手搾りジューサーアイデア商品おうちカフェ果肉ジューサーカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る