中田翔や大谷翔平の前に控えるニクいやつ! 何かと話題をふりまく日本ハムの“仕事師”田中賢介 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■求められれば盗塁、犠打、得点圏での仕事、何でもござれ!

 現在はリーグ上位の得点圏打率を残して、チャンスの場面での仕事を見事にこなしている田中。しかし、これは実力の一端に過ぎない。

 2010年は1番打者として34盗塁を記録して、2007年は2番打者として58犠打のリーグ記録(当時)を保持。つまり、首脳陣のオーダーにどこでもアジャストできるということ。走・攻・守の三拍子を備えた、“職人”といえるだろう。

 4月3日のソフトバンク戦では、田中の二塁へのスライディングが危険だということで問題となった。実際に負傷者が出ているので、ここではその行為の賛否には触れない。

 しかし、もう一度あのスライディングを見直して欲しい。両手でそっと二塁ベースを抱きかかえるように滑り込んだ体勢については、「いい仕事してるな〜」と思わずにはいられないのだ。

 日本ハムがこれから快進撃をするためには、もちろん中田や大谷の活躍が必要不可欠。しかし、その前に控える田中の「匠の技」にも、今一度注目してもらいたい。

文=サトウタカシ (さとう・たかし)

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