中田翔や大谷翔平の前に控えるニクいやつ! 何かと話題をふりまく日本ハムの“仕事師”田中賢介 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

ソフトバンク・川島慶三へのスライディングで物議を醸しだした田中賢介。メジャー帰りのなかでは成功者といえるか
ソフトバンク・川島慶三へのスライディングで物議を醸しだした田中賢介。メジャー帰りのなかでは成功者といえるか

 日本ハムのスタメンは、他チームと比べて打順が流動的になりやすい。その理由は、ご存知“二刀流”大谷翔平の起用法に起因している。

 今季は投手として先発するカードでは打者で出場せず、次のカードでは打者として起用されることが、基本方針となっている。

その影響で、毎カード必ず前カードと違う人選をしなければならない。加えて開幕スタメン1番・陽岱鋼のケガによる一時離脱や、開幕2番・西川遥輝の不調もあって、現在の日本ハムの打順は、入れ替わりが激しい状況だ。

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■「メジャー帰りはパッとしない」説を軽々と一蹴

そんななか、不動の4番・中田翔とともに、打線の要として機能しているのが、開幕から主に3番打者として出場を続けている田中賢介だ。

田中は、サンフランシスコ・ジャイアンツ、テキサス・レンジャーズ3Aを経て、昨季古巣の日本ハムに復帰。

「米球界から日本球界に復帰した野手はパッとしない」といったイメージがある昨今。まして、海外ではほとんどマイナー契約だった田中に対する世間の期待度は、あまり高くなかった。

 しかし昨季の成績を調べると、134試合に出場して打率.284(リーグ9位)、151安打(リーグ6位)、得点圏打率.346(リーグ4位)、さらにベストナイン受賞と、確実に結果を残して周囲の声を一蹴。

 そして今季成績も、4月終了時点で打率.305、得点圏打率.370と、好調を維持。中田翔へのつなぎ役はもちろん、時には自分で走者を還すこともできる、まさに打線のキーマンといっていい活躍ぶりを見せている。

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