首長族として知られるカレン族の家にお泊りしてきた (2/3ページ)

彼女にタイ語でいろいろと話を聞いてみました。
名前はマツ、年齢は25歳。
すでに結婚しており、子供は2人。
旦那はチェンマイに出稼ぎに行っているとのことでした。

部屋にはテレビや炊飯器などの電化製品が置かれ、竹編みの壁にはタイ国王の肖像画が飾られています。
床下からはピヨピヨと雛鳥の鳴き声が聞こえてきます。
マツさんはまた仕事に戻り、日が暮れる頃に子供2人といっしょに帰ってきました。
夕飯もごちそうになりました。

豚肉と白菜の炒め物と魚のトマトソース煮。
素朴で優しい味わいでした。

村の共同の水浴び場で体を洗ってから夜の9時頃に就寝。
どこかの家で酒盛りでもしているのか、夜の静けさの中、遠くのほうから楽しそうな笑い声が聞こえてきます。
そして翌朝。
マツさんは宿泊料はいらないというのですが、食事までごちそうになってそれは申し訳ないので、強引に彼女に200バーツ渡してから出発しました。
別れ際の彼女の少しはにかんだような笑顔がとても印象的でした。