東京都心でも実は、「タヌキ」時々見かけます...北の丸公園周辺を歩く (1/2ページ)
東京23区は意外と緑が豊か、というのは東京都民には広く知られるところ。規模の大きな公園や庭園になると、都心部とは思えないような野生動物を見かけることもある。さすがに熊や鹿なんかはいないが、例えばそう、タヌキなんかはたまに会うことが出来るのだ。国立公文書館が2016年4月21日に投稿したツイートには、そんなタヌキの可愛らしい姿が映されていた。実際に周辺まで出向いて、コンクリートジャングルならぬ、コンクリート&ジャングルな東京の街の様子を紹介したい。
開催中の特別展「徳川家康」の主人公の家康について、腹黒い狸親父のイメージをお持ちの方がいるかもしれません。実は、当館では、まれに本物の狸を見かけることがあります。ご興味ある方はぜひ、ご来館ください。#徳川家康 pic.twitter.com/jyiC3E6SWN
- 国立公文書館 (@JPNatArchives) 2016年4月22日
タヌキが目撃された場所は皇居の北側、北の丸公園内だ。広大な敷地内部は緑に覆われ、湖も存在しているため、タヌキが生息できる環境が整っている。あわよくば出会えないか、としばらく公園内部を散策したのだが、残念ながら見つからなかった。そもそもタヌキは夜行性であるため、明るい間に目立つ場所に居るということは中々ない。筆者は以前、都内でタヌキと遭遇したことがあるのだが、あれは相当なレアケースだったのだと実感した。
ところでこの北の丸公園、東京都民には説明不要だと思うが、都会のど真ん中に位置している。そのため、周辺の様子と合わせて見ると、コンクリートの街並みと緑の深い景色のギャップを楽しめる。
こちらは北の丸公園最寄りの九段下駅出口周辺の様子。広い道路のわきにはビルがあり、人通りも多い。