年間事故数600件以上!? 口呼吸にも繋がる「うつぶせ寝」の悪影響と防止法 (2/2ページ)
■大人も注意したい寝方、「顔の歪み、口呼吸」の原因にも!?
仰向けで寝かせると、頭が絶壁になるからと気にしているママも多いと思いますが、『免疫力をあげる子育て法』によると、うつぶせになると必ず横向きになるので、このせいで顔が歪んでしまいます。
そして寝ぞうによって、あごと歯列がつぶれ、鼻筋が曲がってしまうんだとか……。
赤ちゃんの骨は柔らかいですから、睡眠習慣において、寝方によってはかなりの歪みに繋がりそうですね。
また、うつぶせのみならず、横向きも良くないとのこと。
大人が横向き寝を習慣にすると、下側が圧迫されて血のめぐりが悪くなり、鼻がうっ血し詰まり、口呼吸になるそうです。中には横向きじゃないと寝れないという方も多いと思います。
筆者もその1人ですが、たしかにそのせいなのか、幼いころから鼻詰まりには悩まされていて、気付くと口呼吸になっています。
口呼吸になると、空気中の細菌が体内に入りやすくなりますから、風邪や感染症にもかかりやすくなってしまいます。
赤ちゃんと一緒に、ママたちもぜひ仰向けで寝る習慣をつくりましょう!
いかがでしたか?
泣き止まない赤ちゃんに、たくさんのおもちゃを与えてどうにか寝かせたくなりますが、ベッドはシンプルにし、赤ちゃんが寝ている時に動きやすい環境をつくってあげましょう。
そして、うつぶせ寝や横向き寝を目にしたら、すぐに仰向けに戻してあげてください。
命を守るため、また顔の歪みや悪い呼吸の習慣を防ぐために!
【参考・画像】
※ 15年の保育中死亡、14件 うつぶせ寝目立つ – 中日新聞
※ 免疫力をあげる子育て法 – 安保徹
※ Aneta21 / Olena Andreychuk – Shutterstock
【著者略歴】
※ Yuno・・・ヨガ・アーユルヴェーダ・おむつなし育児アドバイザーの分野で活動。自身のスタジオWindhillを2015年港区白金台に設立。また今年出産を終えた1人のママとして、特に最近は妊婦や産後の身体についてを中心に学びを深める。自然な生活・自然な育児をモットーに、妊婦さんや産後のママのサポートができるよう活動しております。