奇跡の復活を遂げた銀座の名店「ニューキャッスル」で名物の「辛来飯(カライライス)」を味わおう (2/4ページ)

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実は普通のカレーライスに使われる食材である「肉」は、こちらの「辛来飯」には使用されていません。

その代わりに野菜やフルーツ、香辛料などをミキサーにかけペースト状にしたものを、コクのある豚骨スープで煮込んで作られるそうです。

食材をミキサーにかけることで、身体への吸収もよくなり、さらに食材のウマミとコクが溶け込んだルーに仕上がるのだとか。

そのルーにスパイスを加えて一晩寝かせることで完成する「辛来飯(カライライス)」は、野菜の甘みとスパイスの辛さが共存した奥深い味わいを楽しめるカレーライスへと進化するのです。

・「おおもり」が小盛り?
「ニューキャッスル」で、「辛来飯(カライライス)」を注文する際は注意が必要です。

「大盛り」を頼んだつもりが、出てくるのは「小盛り」という不可思議な現象が起こるからです。

というのも「ニューキャッスル」では、サイズは京浜東北線の駅名で決まっており、少ないものから順に「品川(かなり少なめ)」、「大井(少ない)」、「大森(小盛)」、「蒲田(普通)」、「川崎(大盛)」となっています。

もともと「大井」=「多い」、「大森」=「大盛」という洒落から生まれた呼び方なのですが、ボリューム満点の「大盛り」を期待して「おおもり」と注文しても出てくるのは「小盛り」サイズで、お腹いっぱい「大盛り」を食べたい方は「川崎」と注文しなければならないのです。

・人気の裏メニュー
メニュー表に記載されているのは上記の5つのサイズのみですが、常連さんの間で人気なのが「つん蒲」と呼ばれるサイズ。

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