生まれ変わった『爽健美茶』、何が変わったのか、実際に飲み比べてみた! (2/3ページ)

見た目はもちろん、今までの爽健美茶と何ら変わりがない。

先に今までの爽健美茶を飲んでみて、新・爽健美茶に口をつけてみると、玄米の独特の風味が薄い印象を受ける。記者は、その玄米の風味が苦手なので、むしろ好印象を受けた。飲み味はスッキリとして、それでいてしっかりとお茶の味も楽しめる。さすが、長年培ったブランドの強みである。
■まとめ:安定した人気ブランド商品が正しい進化を遂げた
コカ・コーラシステムは人気ブランド『爽健美茶』をリニューアルするという思い切った改革を打ち出してきた。そのままでも十分売り上げが見込める商品に手を入れるのは、ある意味では冒険だろう。しかし、うまい具合に従来商品の良さを継承しつつ、より良いものを提供しようという姿勢が好印象だ。

また、新たにスーパーマーケットやコンビニ向けに600mlサイズのペットボトルを導入。自販機の525mlサイズと同価格というのは、オトク感があるだろう。ロゴデザインもフォントをオシャレな女性誌が使うようなものへと一新し、女性層への訴求力も高い。これからも安定した人気を継続していくだろう商品だと思う。